2004年03月の投稿

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2004年03月31日

DANG DANG

3月末でいろんなことにケジメをつけなくてはいけなくなり、ほんとヤボ用に振り回されている今日この頃です。(泣)←まわりのスタッフは絶対言い訳だと言っています。そう言う暇があれば日記更新しろ!との声多し(スミマセン)

先日、久々に当店のWEBサイトをプロデュースしていただいたBOSSこと福原勘二さんに松江で逢ってきました!
松江のテルサで開催されたコーチングをテーマにしたセミナーの講師として島根にいらしていて、そのセミナーに参加してきました。
その講演の最後を締めくくる言葉が「仕事を本気で楽しめること!」でした。
今の私はこのことを忘れてました。そしてその楽しさをお客様に一生懸命伝えること忘れてました。ほんとに自分自身の感動をお客様にシンプルに伝えること・・・子どもがとってもうれしかったこと、楽しかったことを素直にお母さんに伝えるように・・・なんでもないことがすっごく嬉しくなること忘れてました。

この忘れていた「本気で楽しむこと」シンプルに感じて仕事していこうと思います。
難しいことじゃないんです。

今日も70代の奥様が、「昔若いころ一生懸命働いて買ったルビーのリングをリフォームしたい」とのことでご来店くださいました。
以前にもあったんですが、残念ながらそのルビーは人造ルビーで宝石としての価値はほとんどないものでした。・・・でもその時の頑張って買った想い出は何物にも変えられないはずです。とってもきれいな赤い石ですから、お客様の許すご予算内で素敵にしてやりましょうよ! そう、宝石の価値とかじゃなく、お客様自身の想い出がこの指輪を最初に求めた時のあの頃の気持ちと同じようによみがえるように!!
そして私が責任を持って、お客様が胸を張ってお友達に自慢ができる指輪に絶対リフォームしてみせます!

ほんと本気で楽しめる仕事です。ありがたいです。そして、今その奥様が自慢げに指輪をしていただいてる姿さえ思い浮かべることができます。

これこそ私の本気で楽しい仕事です。
少しづつですが段々と良い仕事していきますね。
DANG DANGと心まで響くように。
出雲弁でだんだんという感謝の気持ちを持って。

久々に逢ったBOSSにこの気持ち思い出させてもらいました。ほんと「だんだん」です!!!


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2004年03月21日

卒業写真

私事ですが、先日、うちの長男が小学校を卒業しました。
卒業式行ってきました。ほんと感動的なすばらしい卒業式で、お母さん方のほうが子どもたちより感動して、もう皆さん涙・涙でした。

卒業式に出席していて、ほんといろんなことが思い浮かんできました。
なんだか自分が小学生の頃のことなんか思い出したりして、懐かしくそして切ない気持ちと共に、ひとつの思いが込み上げてきました。

自分が卒業したのがなんと30年前となるんですが、あの時の時代に比べるとほんと時代の違いを感じます。
子どもたちを取り巻く環境も全くと言っていいほど違います。
毎日いろんな事件が新聞を騒がせ、悲しいニュースがたくさん流れてきます。
今までの価値観が崩れ、これまでの成長社会の経験や実績が通用しなくなりました。
ひとり、ひとりが責任を持ち、どうして生きていけばいいかを真剣に考えなくてはならないようです。そこからしっかりした自分の価値観で物事を判断し、ひとりで歩まなければならない時代となりました。

そう、価値観の変革の時代となりました。
そして「人」としての生き方がとっても大切な時代にもなりました。

今、子どもたち切に思います。
「人の気持ちになって考えられる人でいて欲しい。人の痛みがわかる人でいて欲しい。
そして自分なりに考え、少しでも手を差し伸べられる人でいて欲しい。」と。
この気持ち忘れずに歩めれば・・・


でも子どもたちの無邪気さ笑顔は時代が変わっても変わらないように思います。
ドキドキ・ワクワクしながら、たくさんの夢を持って卒業し、中学へ行く子どもたちを見ているとこっちまで元気になってくるような気がします。
長男の卒業写真、皆すてきな笑顔です。
この笑顔とその時の夢持ち続け
これからたくさんの人と交わり、楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり、苦しかったりといろんな経験をして、
1歩1歩、大きくなっていくんでしょうね。

そしていずれ、うちの長男も卒業写真を懐かしく思うときがくるんでしょうね。

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2004年03月16日

ガールフレンズ

最近、横浜の友人のせっちゃんからこのサイトの掲示板にメッセージもらいました。
ほんと懐かしく、うれしいメッセージでした。
以前、私が東京でサラリーマンしてたころの友達で、最初はうちの奥さんの一番の友達だったんですが・・・あっ、もちろん今でもその地位は揺るぎないんですが・・・
私とそのせっちゃんに共通する趣味がありまして、それがもとでとっても仲良くなった友人です。
今、彼女は横浜でイラストレーターをやってまして、とっても忙しい日々を送っています。個展とかも開いている自慢のガールフレンズです。

その共通する趣味は「佐野元春のファン」であることなんです。
私は大学1年のころこの佐野元春の「SOMEDAY」というアルバムを聞き、いっぺんでファンとなりました。そして今でもその歌詞に共感を感じます。

真実、無垢、ほんとに信じられるもの、絶対に守らなきゃいけないもの、ひとりぼっち、真夜中、スピード、夜明けの海、素敵な気の置けない仲間、信じ続けること、せいいっぱいの強がり、大丈夫、約束・・・・その言葉ひとつひとつが画像として私の頭の中に広がります。そう、言葉に感情移入しちゃうんです。
そして自分なりのその場面が浮かんでくるんです。
今もこの歌詞の言葉は私が書き表す言葉の根幹にある大切なものだと思っています。
その言葉だけで「そう、そう、こんな感じだよねー」とその場面を共感できる友達がそのせっちゃんでした。
こんな友人なかなかいそうでいないんですよね♪

最近、この頃の気持ち忘れてました。いえ、自分で忘れさせてました。
いろんなことがあって、仕事やお金に振り回され、少し自分の気持ちのポジションを忘れかけてました。
そんな時メッセージが・・・
あの頃の真実、ほんとの自分を思い出しました。
自分が自分らしくいられるには・・・・
いえ、難しいことじゃなく、普通どうりのことなんです。
そのメッセージから単純な気持ちの転換ができ、大げさなことではなく、あの頃のちょっとした出来事や、楽しかった気持ちが久々に思い出されて、懐かしく、切なくて、なんとなくウキウキし、ニヤニヤし、うれしく思い、なぜか楽になれてしまいました。
只、それだけです。
それがせっちゃんのメッセージだからです!
「ほんとありがとね」


元々、頼りない感じで、オドオドしているので、なぜかしっかりしているガールフレンズがたくさん私のまわりにはいます。決してもてるわけではないんですが・・・
やっぱり、なんだか放ってはおけないような感じがするみたいです。そして今までいろんな意味でピンチの時に、たくさん元気づけられ、助けられてきました。
そのガールフレンズに共通するのは、皆、個性的でしっかりした信念を持ち、自分の進むべき道を誇りをもって歩んでいる人たちばかりです。
元気で行動力があり、パワフルです。
仲よしこよしとかというベタベタした感じじゃなく、クールでカッコイイでも、厳しい!(笑)
そして何より、相手の気持ちになって物事を考えられる、そう、人の痛みがわかる誇るべき友人です。
皆とっても忙しいんですけど、こうして忘れたころにメッセージをくれたり、いろんなアドバイスをしてもらったり、時には怒られてみたりで、ほんと想ってもらってます。

そしてこのガールフレンズのおかげで今の私があります。
ほんとモテたわけじゃないんですよ!(言わなくてもわかるの声多し)
でも私の一番の自慢でもあります!!



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2004年03月11日

なごり雪

ほんと春らしくなりました。
少し風は強いのですが、まちがいなく春の足音を感じます。

それにしても今日のこの暖かさに比べ、いったい6日、7日の展示会の大雪は何だったんだろうと思います。
自然のいたずらというか、なんだか試練を与えられたと思うぐらいの寒くて、雪の積もる日でした。
そしてこの日の展示会では私なりに多くのことを学びました。
逆らうことのできない自然の力、そう、運命みたいなもので、物事を行う過程には必ず、いいとき、悪いときがあり、それは受け入れる側の心持ちひとつで、如何様にもとることができるように思います。

以前、大雪の中、ある方にどうしても逢いたくて出かけようとしたんですが、道路が凍結していて断念したことがありました。ところが翌日、思ってもみなかったことが・・・
そう、その方が突然、当店を訪ねてくれたんです!もう、その時の嬉しさといったら、この出逢いの瞬間のことは一生忘れません。そして喜びも倍、いえ、3倍以上となりました。

その方からは決してあせらず、運命に逆らわず!どんな時にも前向きに行動すること。
そして、夢は見るものじゃなくて、掴むもの!そのためにどういう行動したらいいかを具体的に考えること。
物事は一見ひとつ、ひとつの事象に見えるけれど、実は繋がりがあり、常に大きな流れを見つつ、小さなことにより心配りを!と教わりました。

先日の展示会の雪も確かに、お客様には出かけいただき難い状態とはなりましたが、今まで以上にお客様に感謝する気持ち、お客様を思う気持ちを自分たちにより身に染みさせてくれる日となったのは間違いありません。

そして、この日学んだことをまた糧にしてスタッフの気持ちがよりまとまったことは言うまでもありません。

苦しい時の、前向きな気持ち。これは今までの当店にはなかったことです。
「ピンチはチャンス!」
またまたグレードアップの宝石工房KADAです。

どうやら展示会の時の雪がなごり雪となりそうです。
なんだかあの時の雪、父からのプレゼントのようにも思えてきます。
「世の中そんなに甘いもんじゃない!でもまだまだ捨てたもんじゃない!!」って声が聞こえてきそうです。(笑)

投稿者 kada : 13:31 | トラックバック

2004年03月09日

感謝のジュネ・コレクション

6日・7日のジュネ・コレクション無事に終了しました。

なにより、お客様に「感謝」の展示会となりました。

おかげさまでたくさんのお客様にお出かけしていただくことができました。
当日はほんと悪天候になり、むちゃくちゃ寒くなるやら、雪が積もるやらと3月では考えられない荒れた天気となり、
皆に「社長の日頃の行いがでたね」と言われました。(泣)

でもそんな悪天候の中、出かけていただいたお客様にほんと感謝します。
そして、雪のため、出かけられなかったお客様にもたくさんのメッセージいただき、ほんとありがとうございます。
展示会となると、どうしても売り上げが気になりますが、今回ばかりはあのウソのような雪で「ほんとお客様がご来場していただけるんだろうか」ばかりを考えていました。
そう、ジュネ・コレクションをぜひ見ていただきたい!という気持ちだけでした。
そしてあの雪の中のお出かけし難いところ、たくさんのお客様に来場していただき、ほんとそれだけで「感謝」の展示会でした。
まさか3月に積雪とは!考えていなかったのですが、もう自然の力には逆らえませんし、これも運命です。
でもこの展示会のおかげで本当に「お客様に感謝する」ということを学ばせていただいたようです。
この「感謝気持ち」からまた次の仕事ができるパワーが湧いて出てくるような気がします。
次の展示会の企画もスタッフから出てきています。ぜひご期待ください!

WEBあきんど養成ジムのお友達にも来場していただき、その中の健康食品販売のHappy Lifeの野上さんの3月7日の日記のコラムに当店のこと取り上げていただきました♪

http://www.myhappylife.jp/diary.html

ほんと感謝です。そして嬉しいです。
そしてこう思っていただけるように日々感謝し、仕事しなくてはとスタッフと決意も新たにしました。

今日は先日の雪国の景色がウソみたいに小春日和のいい天気です。これから春にむかって温かくなるようです。
やっぱり私の日頃の行いですかね・・・・(笑)

投稿者 kada : 13:20 | トラックバック

2004年03月06日

ジュネ・コレクション

宝石工房KADAではスタッフ総出で、今日と明日は出雲市の郊外のレストラン「ヴルーテ」で宝飾展示会を開催しています。

「ジュネ」というジュエリーブランドだけの展示会です。
このブランドの最大の特徴はとにかくいろいろな色のサファイアを持っていて、それをブルー・イエロー・ピンク・グリーン・パープル・オレンジ・ホワイトの7色に色分けし、その7色のサファイアの濃度、系統、サイズによって、更に1420種類に分け、それらをすべて、2~3ミリの正方形にカットします。そしてその四角いサファイアを組み合わせ、面の上でグラデーションの色の流れ、色の動きの美しさを表現します。
繊細で微妙な色使いのグラデーションは「ジュネ」ならではのこだわりです。
これほどきれいなグラデーションのサファイアのジュエリーを作るブランドは世界中探しても「ジュネ」しかありません。
何十年越しでそのグラデーションを作るため、納得のいくサファイアを買い求め、ストックし続けた成果が今この作品に表現されています。これぞまさしく本物のジュエリーであり、受け継がれるべきジュエリーでもあります。

宝石工房KADAは出雲のほんとちっちゃい宝石店です。通常この「ジュネ」を扱おうとするとデパートさんか県内NO1の売り上げをあげている宝石店でしか扱えないブランドなのですが、当店スタッフの「どうしてもこのジュエリーを出雲で紹介したい!」という熱意と、あるメーカーさんの強力なサポートにより、展示会の開催が実現しています。
ほんとおかげさまです。そしてお客様にすばらしい本物のジュエリーを見てもらいたいと思います。

今日、当店の渡部と「展示会は日頃お客様のことをどれだけスタッフがおもったか、どれだけ日頃のおつきあいができ、その積み重ねができたか知る通信簿のようなものだね♪」と話をしてました。
もちろんお買い上げはお客様の都合やその時のタイミングで変わります。毎回毎回いい点数ばかりではありませんが、もしお時間が許せばスタッフが紹介したい本物のジュエリーをお客様ご自身の目でみて欲しいと思っています。そして質の高いジュエリーのこだわりを確かめていただきたいと切に願っています。

色や形の好き嫌いは必ずあります。そしてそれはお客様によって千差万別ですから合うもの合わないものはでてきます。でもいい物、本物を見ることによってその見分ける感性は必ず磨かれると思っています。これは骨董や美術品にも共通することだと思います。ですからぜひこの「ジュネ・コレクション」を多くのお客様に見ていただきたいと思います。

そしてなによりも「心からのおもてなし」をご用意することを忘れずにいますよ!


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2004年03月04日

おかげの力

今日は松江のテルサでしまね産業財団主催のITソリューションセミナー「ローカル発ネット通販の可能性 ~ウェブあきんど養成ジムの取り組みを通して~」に参加させていただきました。
そこでWEBあきんど養成ジム参加企業プレゼンテーションの3社のうちの1社としてプレゼンの場をいただき、発表させてもらいました。
結果、あがってうまく話せませんでした。もう、自分で何言ってるかわかりませんでした。(泣) うちの奥さんには「あの・・」を100回繰り返していたわよー!ほんとに話ヘタなんだから!!とお叱りをうけてしまいました。
しかも時間オーバー、ほんとスミマセンです。

ほんと言いたかったことは・・・

WEBあきんど養成ジムのおかげでできあがった当店のサイトはうちのスタッフの「宝物」で「こころを繋ぐ」びっくり箱なんです!

今、当店が存在しているのもこのWEBあきんど養成ジムの素敵なご縁がたくさんあったからと言っても過言ではありません。
そう、このサイトを作ることによって当店はこころの支えを持ちました。スタッフのこころの繋がりができ、それぞれが仕事に対して「やりがい」と「責任」を感じてきたのです。
そしてこのスタッフが共感した気持ちをお客様にどうしたら伝えられるのだろうと皆で考え始めます。

「自分たちの仕事をどうしたらお客様に伝えることができるんだろう?」

それにはともかくお客様とこころを繋げるしかないのです。お客様を「おもう気持ち」そう「おもてなしの気持ち」を持ち続けることこそ、その唯一の方法だと気づきました。
そして全ては「おかげ」の力なんです。
今日テルサでお話の場をあたえてくださったのは「あきんど」のスーパーバイザー福原さんのおかげですし、福原さんと出逢えたのは「あきんど」のおかげですし、その「あきんど」に出逢えたのはうちの奥さんのおかげですし・・・そう、「おかげ」の連鎖です。

WEBあきんど養成ジムで学んだことは
なにごとにも「感謝」し「おかげさま」と素直に思えるこころ。
それをまた何かのかたちにしてお返しできる知恵と勇気と元気です。

ほんと話がヘタですみませんでした。
でもこれが私の言いたかったことです。ハイ!


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