2006年01月の投稿

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2006年01月31日

ダイヤモンドの輝き

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先代の父親の代からの大切なお客様のダイヤモンドをリフォームさせていただきました。
ご自分のものやお母様などから譲られたものなどリング2つとペンダント2つを一緒にしてリングとペンダントにそれぞれリフォームさせていただきました。
リングは立爪のリングだったものをボリュームたっぷりのシンプルなリングにリフォームしました。
普段使いにもできてさりげなく、でも豪華に美しくダイヤが輝きます。
身に付けると背筋がピンとして毅然とした振る舞いができそうなリングです。

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ペンダントはダイヤ3個付きのネックレスです。当店得意の上下の2点留めで縦のラインを生かして、よりダイヤの輝きを強調するデザインです。立爪のようにダイヤの大きさを強調するのでなく、ダイヤそのものの輝きをさりげなく最大限に表現します。
私の知る限りではこのデザインは宝石工房KADAのオリジナルデザインです!!
ネックレスも着るものによって、セーターの上でも地肌でもできるように長さが調整できるようになっています。
身に付けると相手を威圧するように輝くのではなく、さりげなくできることが最大の特徴です。

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2006年01月26日

出張

明日、27日(金)から29日(日)まで久々に出張に出掛けます。
申し訳ありませんがメールでのお問い合わせ等のお返事が30日(月)となります。
どうかよろしくお願いいたします。

元気に行ってまいります!

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2006年01月25日

シンプル・イズ・ベスト

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1月も後半となり、どんどん今年の新しいリフォームジュエリーが誕生しています。
今日は昔の立て爪のリングから普段使いができるシンプルなリングにリフォームさせていただいた作品が3点も完成しました。
宝石職人・渡部が頑張りました!!
「シンプル・イズ・ベスト」の言葉通り、ほんと飽きが来ず、一生付き合っていただけるリングにジュエリー・リフォームできたと思います。
シンプルなだけにごまかしのきかない、当店自慢のリングたちです。

投稿者 kada : 22:37 | トラックバック

どんどん

さあ!2006年のKADAの手作りを表す6Kと刻印されたジュエリーのリフォーム作品がどんどん誕生しています。

今月末の納期をお約束させていただいていますお客さまの大切な宝石のジュエリー・リフォームの作品が続々と完成しているところです。

当店の宝石職人・渡部が気合を入れて頑張っています。
この日記では画像が紹介できないのでまたホームページの「宝石工房日記」の方で紹介させていただきますね。

ほんと年の初めの1月から忙しくさせていただき
「ありがたい」の一言のスタッフ一同です。


「月末の納品をお約束させていただいているお客さまへ

  宝石工房KADAを全面的に信頼していただき、大切な、大切な、何物にも変えられない、
  かけがえのないジュエリーを託していただきありがとうございます。
  今、まさに新たに命を吹き込まれたお客さまのためだけのジュエリーが
  誕生の産声を上げようとしています。
  どうか今しばらく楽しみにしてお待ちくださいませ。
  また誕生しましたら、いの一番にご連絡さしあげますね。」

さあ!!今日ももうひと頑張りいたします!!!

投稿者 kada : 20:04 | トラックバック

2006年01月24日

ボンボン時計

先週から当店には100年くらい前のアメリカ製のボンボン時計が壁に掛かっています。

昔の旧店舗の壁にかかっていて30年くらい止まったままだったものを今のお店の壁が少し殺風景だったため、急に思いついて30年ぶりに場所を移動して、お店に抱えて持ってきて壁に掛けたものです。

30年間ほったらかしだった掛時計ですから、動かなくてもディスプレイになればいいやと思い持い掛けたのですが・・・・
なんと!ネジを巻き、振り子をつけて揺らすと、動くではないですか!!
時報を合わせて小一時間、時刻が合うかを気に掛けていたのですが、
なんと!!時刻もドンぴしゃり!!

30年間、ほったらかされ、忘れ去られていた時計が堂々と動き始めたのです。

「凄い」の一言です。

今もこの日記を書く頭の上でボンボンと鳴る時計、
その音を聞くだけで「恐れ入りました。私も負けないように頑張らなくては!」
と思う職人魂です。

どうか永い付き合いをさせてやってください。掛時計先生さま(笑)

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2006年01月23日

渾身の逸作

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トルコ石のペンダントを作りました。
3年前に東京での国際宝飾展でプライベートで仕入れたトルコ石です。

そのトルコ石の淡い青と偶然に出逢い、どうしても欲しくなった石です。
海外からの出展者で、ふくよかなマダムとその息子が一生懸命選んでくれた事を覚えています。
私事なんですが、このブルーはとっても切ない色に感じるんです(笑)
なんだかこの色を見ると昔の懐かしいことが思い出せそうな気がします。

この思い入れたっぷりのトルコ石を今回ペンダントに仕立てました。
古来よりお守りとして使われてきたトルコ石、それもとびっきりの上質のトルコ石、この石がこれからどんな方に出逢い、またどんな想いを込められるのか、ほんと楽しみです。

作りはシンプルなんですが、とにかくもう出逢えないかもしれないこのトルコ石の切ないブルーへの想いから、心を込めた渾身の逸作とさせていただきました。

投稿者 kada : 22:29 | トラックバック

心をゆったりと

最近、周りの環境がほんと激変しています。
当たり前だと思っていたことが実はそうではなかったり、永遠にあると思っていたことが突然に消えてしまったり、信じていた何かが形もなく崩れていくような出来事がありました。

でもそんな風に思っていたのも独りよがりなのかもしれません。
こんな時こそ沢山の方と出逢って、いろんなお話をさせていただき、また自分自身に対しての確認作業をしなくてはと思います。

今、シンプルに自分のやるべき大好きな仕事があり、お客様との奇跡的な出逢いから生まれた仕事があるということに感謝いたします。
そしてまたこの思いから始めたいと思います。

また心をゆったりとして、仕事を丁寧に、心を込めて、させていただきます。
なんだか、ふとそんなことを思う今日一日でした。

投稿者 kada : 20:00 | トラックバック

2006年01月18日

法要

私事ですが先日、父の3回忌の法要を行いました。

このホームページを立ち上げた矢先の2ヶ月後に突然他界したことをほんと昨日のことのように覚えています。

今年は法要が父以外にもお祖母さんの13回忌、お祖父さんの25回忌が重なりました。
ほんと3人がちょうど同じ年に法要を迎えることは珍しいそうです。
しかもそのお祖父さんのお祖父さん、加田家の2代目の100回忌が来年ということで、今回一緒にお寺のご住職に法要を営んでいただきました。

今回の法要で私の代で商売を始めて6代目という初めて知りました。(笑)
寒さも一段落した一日で親戚の方にも集まっていただき賑やかないい法要ができました。
昔の加田家がどのような暮らしをしていたかなど昔話にも花が咲き、その時々に良いこともあれば悪いこともあって、時代時代で暮らしぶりや商売のやり方も違ってきたことに改めて今の自分の仕事のあり方や価値を考えさせられる機会ともなりました。

ほんと、こうして今の自分があるのもご先祖さまおかげと、感謝しなければと思う一日でもありました。

法要の後、父が遺した掛け軸を久々に見てみました。
「梅に鶯の図」で「春伝」と名づけられた掛け軸は早春に梅の花がつぼみからちらほらと咲き始めたところを描いたもので枝には春を告げる鶯が留まっていました。
その絵を見ながら、早春のまだまだ寒さのきびしい季節にそれに耐えて咲き始める梅の花、ゆっくりと確実に春は近づいているよと伝える鶯になんだか元気をもらったような気がしました。

そういえば、父は酉年だったような気が・・・


投稿者 kada : 19:59 | トラックバック

2006年01月16日

2006年の最初の仕事

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今年最初にお渡ししたリフォームの作品で、
島根県内の安来市からわざわざご来店いただくお客さまです。
今回は出雲大社に初詣もかねて雪が降り積もる中お出かけしていただきました。
リフォーム前はシンプルな0,3カラットのセンターダイヤ1個のリングだったのですが
当店で両サイド合わせて4個のダイヤをお買い上げいただき
トータル5個、1,2カラットのリングにリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドを極力シンプルに、しかも最大限に輝いてみえるようにお作りしました。
当店が最も得意とするリフォームです!!
ダイヤ1個につき4本の爪で留めるデザインで、普段使いもできます。
プラチナもたっぷり使わせていただきました。

当店としては自慢のとっても納得のいく会心のリフォームです。
繊細な爪の留め方にうちの宝石職人・渡部のこだわりが感じられる作品となりました。

さあ!今年もやりますよ~~~!!!!

投稿者 kada : 22:26 | トラックバック

2006年01月14日

笑顔

気がつけば1月も中旬となってしまいました。
実店舗がショッピングセンターの中にあるもので、元旦からづっ~と働いていまして、考えたら11月から休みを一日もとっていませんでした。
大好きな仕事なので休みがなくても全然OKなのですが、やはり家族のことを考えると、反省です・・・どうりで最近奥さんの態度が・・・(苦笑)

ここらで気持ちを切り替えて(笑)

今年は自分自身に「笑顔」の年にしたいと思います。
いつも「笑顔」でいられるように
「笑い」の絶えないお店でいられますように
当店の今年は「お笑い」でいきます(笑)
能天気にぼちぼち仕事ができれば、お客さまといっしょに笑えることができれば、もう言うことはありません。

時代はほんと変わり目を向かえ、人の価値観、考え方も変わってきました。またそれぞれが個性をもって生きる時代になってきたな~と痛感します。
その中で自分の価値観をしっかりもって、でも人の話にも耳を傾け、初心を忘れずに仕事させていただきたいと思います。

年の最初から、ほんとまた甘~いこと言ってから!とお叱りを某所から受けそうですが、今はシンプルに心から笑えて、仕事ができればと思う、年の初めです。

遅ればせながら「今年もどうかよろしくお願いいたします。」


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2006年01月05日

仲良し4人組その4

明けましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
今、こうして仕事が出来るのも皆さまのお陰です。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

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仲良し4人組のとりを務めてもらうのがこのサンゴのリングです。
古来、日本人がお守りにしてきた縁起のいい宝石で、お正月にはピッタリの石です。
このリングをオーダーしてくださったお客さまが当店のホームページのお問い合わせからメールをいただき、これをきっかけに4本ものお揃いのリングを作らせていただきました。
ほんと、ご縁をくださったリングとなりました。
サンゴも柔らかい石なので慎重に石留めさせていただきました。
サンゴの鮮やかな赤色が際立つリングです。
「この素敵なご縁をいただきスタッフ一同感謝しています。本当にありがとうございました。」


投稿者 kada : 22:51 | トラックバック