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2006年01月18日
法要
私事ですが先日、父の3回忌の法要を行いました。
このホームページを立ち上げた矢先の2ヶ月後に突然他界したことをほんと昨日のことのように覚えています。
今年は法要が父以外にもお祖母さんの13回忌、お祖父さんの25回忌が重なりました。
ほんと3人がちょうど同じ年に法要を迎えることは珍しいそうです。
しかもそのお祖父さんのお祖父さん、加田家の2代目の100回忌が来年ということで、今回一緒にお寺のご住職に法要を営んでいただきました。
今回の法要で私の代で商売を始めて6代目という初めて知りました。(笑)
寒さも一段落した一日で親戚の方にも集まっていただき賑やかないい法要ができました。
昔の加田家がどのような暮らしをしていたかなど昔話にも花が咲き、その時々に良いこともあれば悪いこともあって、時代時代で暮らしぶりや商売のやり方も違ってきたことに改めて今の自分の仕事のあり方や価値を考えさせられる機会ともなりました。
ほんと、こうして今の自分があるのもご先祖さまおかげと、感謝しなければと思う一日でもありました。
法要の後、父が遺した掛け軸を久々に見てみました。
「梅に鶯の図」で「春伝」と名づけられた掛け軸は早春に梅の花がつぼみからちらほらと咲き始めたところを描いたもので枝には春を告げる鶯が留まっていました。
その絵を見ながら、早春のまだまだ寒さのきびしい季節にそれに耐えて咲き始める梅の花、ゆっくりと確実に春は近づいているよと伝える鶯になんだか元気をもらったような気がしました。
そういえば、父は酉年だったような気が・・・
投稿者 kada : 2006年01月18日 19:59
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