2009年11月の投稿

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2009年11月28日

K18・ダイヤリングのジュエリーリフォーム

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月末納期の仕事でバタバタしていますが・・・・ちょいと合間に・・・(笑)

写真のピントがリングの奥に合ってしまい、大切なダイヤの部分がピンボケとなってしまいました(泣)
18金だけのファッションリングを当店でダイヤを8つ用意させていただき、シンプルな彫り留めにして普段使いに適したダイヤリングにリフォームさせていただきました。
当店の基本中の基本リングです。
こうした仕事をさせていただき、また気持ちも新たに原点に戻して、丁寧で心を込めた仕事をしていきたいと思います。さあ!また仕事につかせていただきます!!

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2009年11月25日

たのもしい人

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三木稔 ビオラペンダント ナズナリング

本日は雑談です(笑)

最近テレビの何かの番組で「たのもしい人」とは!「自分をしっかり律することができ、他人に対してその立場に立ったものの考えができる人」と言うようなことをお話をされているのを、何気なく聞いていました。

なぜか「たのもしい」という言葉が頭に残り、自分自身、「なかなか生活を律して、他の人の気持ちになれてないな~」感じました。基本的な生活のリズムもバラバラですし、何か初めても3日坊主、この日記もそうですが(笑)、なかなか続けることは難しいと・・・・

ただ年齢的にも50歳を前にして、「やっぱり生活の基本は大切にしなければな~」と漠然とですが感じます。なるべく規則正しく、普段の生活を大切に、できるならばそこから少しだけ「他の人のことを思ってあげられるようになれればな~」と思いました。決して地位や名誉、お金のために「たのもしい」ということではないのですが・・・なぜかこの言葉に少し心を動いた私です。人としてのそれぞれの生きかたの価値観なんでしょうね~~~!! 何だかまとまりのないお話でした(笑)

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2009年11月23日

プラチナダイヤリングの石合せ修理

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80才を目前にされたお客さまから「ダイヤリングのダイヤが落ちて無くなってしまった!」とのことで、ダイヤを新たに選んでいただき石留めの修理をさせていただきました。

このリングは私の祖父が販売したもので、おそらく昭和30年代初期のプラチナ製、PM850刻印のもので、月型甲丸リング、ダイヤ後光留めというその頃ではモダンなデザインのリングです。更に当時としてはとても珍しい、婚約指輪として贈られた指輪なのです。
それ以来、ほぼ50年以上ずうっ~と身に付けておられていて、ダイヤを留める爪が磨り減ってしまい、いつの間にかダイヤが落ちてしまったようです。

ダイヤがぴったり合うように石を合わせさせていただき、表面の彫りの模様もずいぶん磨り減っていますがピカピカに磨いてお渡しいたしました。
「ほんと嬉しい仕事をさせていただきました。いつまでもお元気で、ダイヤリングがお手許で輝いていますように!!」

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プラチナ・ダイヤピアスのオーダージュエリー

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大粒ダイヤのピアスを作らせていただきました。
1,215カラットと1,252カラットのダイヤを使い、以前3カラットのルビーのリングをお作りしたのと同じように、某超高級ブランド「H・W」風にメレダイヤ取り巻きました。

ダイヤのグレードはどちらともI-1クラス Gカラー ベリーグッドカットなのですが、ここでも「KADAの目利き」自慢です。肉眼で見ても内包物が気にならない、美しいダイヤを選ばせていただきました。かなり自己満足の部分があるのですが、こういうSI-2とかI-1クラスで美しく輝くダイヤを選ぶのがほんと当店は上手だと思います。
そして何より嬉しいのは大粒ダイヤなのですが金額が思いのほか抑えられることです。これが当店のダイヤ選びの一番の特徴だと思います。ただこれはあくまでも当店のジュエリーとして自信を持ってお勧めできる「美しく輝くダイヤ」の基準ですから、やはりお客さまの「美しい」基準が1番大事ですので、そのあたりは実物を実際に比較しながら、ご予算をお伺いした上でお作りさせていただいています。

ハイ!本日も自己満足120パーセントのダイヤピアスです!!

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2009年11月22日

プラチナ・ダイヤリングのオーダージュエリー

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本日、お納めしたオーバルカットの1カラットダイヤリングです。

センターダイヤはKADA得意のイエローカラーの1、043カラットダイヤです。イエローカラーと言っても今回、石留めさせていただいたダイヤはKカラーで、枠に留めてしまうとほとんど黄味色はわからないくらいで、逆に少し黄味を帯びているせいで肌なじみがよく、さり気なくできるリングになったと思っています。
クラスはSI-2クラスで、ほとんど肉眼では内包物はわかりません。とにかく美しく輝くダイヤです。KADAのダイヤに対する「目利き」度も自画自賛の領域に入ってきました。ええ、自己満足とも言いますが・・・(笑)

枠はこれまたKADA得意のメレダイヤの彫り留めです。リングのサイズ直しに必要なプラチナ部分は少し残してはいますが、見えない後ろ側までダイヤを留めさせていただきました。お客さまのサイズにピッタリ合わせたオーダーならではの贅沢な作りです。

お納めする時にお客さまとダイヤの楽しい話をほんと、たくさんさせていただきました。長時間私のお話にお付き合いくださり重ね重ねありがとうございます。本日は「おしゃべり男」全開の一日でした。

投稿者 kada : 18:28 | トラックバック

2009年11月17日

お待たせしています!!

当店の今年の最大のイベント「彩 展 三木 稔ジュエリーコレクション2009」もおかげさまで盛会に終えることができました。本当にありがとうございます。

「さあ!お待たせしています!!」展示会のため少しバタバタしていましたが、本日からリフォームとオーダーの仕事を気合いを入れて仕事させていただきます。職人モードに切り替えです。
おかげさまでたくさんの年内納品の仕事を今、ご依頼いただいています。心を込めて丁寧に、しっかりと仕事をさせていただきますね。どうかお待ちのお客さま、ぜひ楽しみにしてくださいませ。頑張りますッ!!

投稿者 kada : 11:27 | トラックバック

2009年11月16日

ご来場ありがとうございました。

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新作「オリーブネックレス」

13、14の2日間にわたって開催させていただいた「彩 展 三木稔ジュエリーコレクション2009」はおかげさまでたくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
宝石工房KADAスタッフ一同で感謝しております。「本当にありがとうございました。」

三木先生をお迎えした展示会は今回が4度目となり、先生の雰囲気そのままの和やかな、優しさに包まれた展示会となりました。「オリーブ」、「ガーべラ」、「なでしこ」をはじめ「どんぐり」から「さんしょの葉」までほんと多彩な新作と定番の「きんもくせい」「四葉のクローバー」「ビオラ」等々今回も素敵な作品ばかり!!自作の陶器ディスプレイに飾られてそれぞれが個性を発揮していました。

また少し時間を置いて、ぜひ5回目も開催したいと思います。なるべく多くの皆さんにご紹介したい三木先生の作品たちです。また次回が楽しみです!!

投稿者 kada : 15:45 | トラックバック

2009年11月10日

彩 展 三木稔 ジュエリーコレクション2009

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本日は実店舗の展示会のご案内です。
一年ぶりに三木稔先生をお迎えして展示会を開催します。
そうなんです!前田さんの展示会も楽しみなんですが、当店も今週は三木稔先生の展示会です!!
ぜひ楽しみにしてくださいませ!!!

■「彩 展(いろどりてん) 三木稔ジュエリーコレクション2009」
■とき   11月13日(金)14日(土) 10:00~19:00
■ところ  出雲パラオ2F コミュニティーホール

三木先生の作品は一言でいうと、先生の人柄そのものです。家の周りにある身近な草花をモチーフに、日本では並ぶ者がないほどの貴金属加工技術を駆使しながら、決してその技術を全面的に主張することなく、さりげなく、何気ない草花にそっと注入し、ジュエリーとして仕立て上げる。その「いとおしく、懐かしさ」を感じさせてくれる作品たちをぜひご覧くださいませ。きっと手許に置きたくなりますよ(笑)

以下に三木先生とその作品の説明を書こうと思ったのですが、前々回の展示会に(今回で4度目です)、私が書いたご案内の文章以上の説明できません。手抜きと言わないでね(笑)・・・やっぱりこの文章で三木先生の作品の紹介をさせていただきたいと思います。
スタッフ一同で皆さまのご来場こころよりお待ちしています。

■三木 稔
 1951年山梨県に生まれる。
 東京芸術大学・同大学院で彫金を学ぶ(1971~77)
 以降、個展を主に創作活動を行い海外展にも多数出品。
 日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な技術力は高く評価されている。
 それを踏まえながらも技術にとらわれることなく、
 さらに自由で新しいジュエリーの表現を求めてきた。
 中でも自然の植物の花・葉・実などをモチーフとしたジュエリーは
 自然シリーズ「NAZUNA」として多くのファンを惹きつけている。
 早春の野原一面に咲くナズナのハート型した実の一粒一粒の愛らしさ。
 ツゲの薄い葉が揺れて触れ合う時のシャラシャラと軽やかで不思議な音。
 四季折々の、その日、その時に、
 この世に実在した素材の持つ不思議な存在感。
 これらシンプルで美しいジュエリーを身に付けるとき、
 あたかも自然に直接触れているような心地良い感覚がある。

 ●2009年現在 MIKI-STUDIO主宰・(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員、前会長
            東京芸術大学非常勤講師

 ●出品歴
  1975年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
  1977年 同大学院彫金専攻修了
          在学中、日展・現代工芸展・国際ジュウリーアート展入選
  1985年 「インターナショナルジュウリー展」招待出品(西独/ミューヘン)
  1986年 「頭飾り展」出品(西独/フォルツハイム)
  1986年 デ・ビアスの招待によりブレッダーバウアー工房(オーストリア/クラーゲンフルト)で
         日本の伝統技法の指導とデザインの共同研究
  1987年 「空と頭との空間展」招待出品(西独/NWKギャラリー)
  1990年 淡水翁賞受賞
  1990年 日仏交換展招待出品(仏/リュクサンブール美術館)
  1995年 「現代日本ジュウリー展」招待出品(ベルギー/ゲント市立美術館)
  1995年 「日本ジュウリー展」招待出品(東京国立近代美術館)
  2000年 「セレクション2000」招待出品(独/エッセンデザインセンター)  
         その他、国内外で多数出品 

        
■「癒しのジュエリー 三木稔・NAZUNAコレクションについて」     

もし店頭にきれいなダイヤモンドときれいなお花が一緒に並んでいたとすると、大きさにもよりますが、まずは大抵の方が、「まあ!綺麗なお花!!」とお花の綺麗さに感動されることと思います。
それだけ草花には人を惹きつけ、心を「癒し」てくれる力があると思います。

三木先生のジュエリーにも人を惹きつける「癒し」の力があると思います。最近の健康ブームで何にでも「癒し」と言う言葉は使われていて、なんだか商業的な軽いイメージのする言葉となってしまったような気もするのですが、やはり三木先生の作品を見ていると素直に「やっぱり、癒しだよね~!」と感じます。

このジュエリーから心に伝わってくる「癒し」の感覚はおそらく、三木先生のご本人の人柄からくるものだと思われます。その温和な優しい人柄、飾らない静かな言葉がそのまま、自身が1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされるジュエリーにも写し出されているからだと思います。身に付けた方が優しい気持ちになれるジュエリーとでも言いましょうか。


昨年の秋、初めて三木先生の展示会を開催するにあたって、作品を見せていただき、私は少し展示会の開催を躊躇したのを覚えています。それは今まで取り扱いさせていただいたジュエリーデザイナーの先生の作品とは全くスタイルが違い、ある意味かなり個人的で陶芸や絵画の作家の作品と同じで、見る側、使う側の感性が必要な芸術的なものだと思ったからです。

現在のデザイナーのジュエリーはどちらかというと、色石やダイヤをたくさん使いキラびやかに見せるものがほとんどです。確かに宝石としての醍醐味である美しく輝く石をちりばめ、そして自然の草花をモチーフにしたものは定番中の定番で、名前を教えていただかなければ、どのデザイナーの先生がデザインしたものかわからないほど、同じタイプのデザインがたくさんあります。
もちろん特色のあるデザインをなさっている先生もいらっしゃいますし、過去に何人も当店でも紹介させていただきました。ただ、全体的なデザインを見るとやはり見分けがつき難いのも事実です。ある意味、よく売れるもの、お客さまに支持される傾向が同じなのかもしれません。

そうした傾向の中、三木先生の作品は本当にシンプルでした。そう、18金やプラチナの素材そのものを生かした草花そのままが、ジュエリーとして作品になっていました。しかもあまりダイヤや色石を付けていないものが多数で、今までの自分のデザインを自己主張したデザイナーのジュエリーを見慣れた私は、そのシンプルさ、素朴さに正直少し物足りなさを感じました。「はたしてこれでお客さまに気に入っていただけるだろうか?」と。

値段を高くしてよりハイジュエリーを作る傾向のジュエリーデザイナーが多い中、先生の作品は価格的にもかなりリーズナブルで、お客さまにお求めやすいもので、何だか時代に逆行しているような気もしました。先生に言わせると作りたいものを作って、金額を決めるだけのことで、売れ筋の金額に合わせるとか高い金額のものを作るとかの気持ちはないそうです。
先生を紹介してくださった方から「絶対にお客さまに支持されるから!!」と言われ、ドキドキしながら展示会を準備をいたしました。

いざ、展示会のふたを開けると、先生の作品は予想以上(ほんと失礼ですね。。)にお客さまに好評のうちに大盛会に終えることができました。

通常の展示会ですと盛会に終えることができて「よかった。よかった。。」で終わるのですが、この時どうしてあんなにも三木先生の作品、特に草花をそのままモチーフとした「NAZUNAコレクション」がお客さまに支持されたかを少し考えてみました。


最初にも書きましたが、このジュエリーは三木先生の人柄の分身のような作品たちです。
そしてその人柄は、先生の数々のキャリアからくるハズの威圧的な感じが全くしません。逆にこちらが緊張した分、拍子抜けするくらい気さくで話やすい先生です。この人柄に引かれてお客さまはファンとなられます。

作品の技法に関しても多くは語られませんし、お客さまの好みに合わせてお話をなさいます。通常、私なんかかなりそうですが、自分が作った作品には「こんなに苦労して作ったんですよ!この技術はどこにも真似できませんよ!すごいでしょう!!」とか言ってしまうんですが、先生はそういうことを一切、アピールしないんです。それよりはお客さまの立場に立って、どうしたら使いやすいか、身に付けてより良く見えるかのことなどをアドバイスされるのです。
本当は芸大時代から培われた、誰にも真似ができない伝統技法がどの作品にもすごく繁栄されているのですが、そんなことは説明なしのおかまいなし(笑)
ただ、ただ、お客さまのお好みものを一緒に探してくださったという感じです。
心底、本当にその作品を気に入ってくださったお客さまに買っていただければ1番だと考えておられますので決して押し売りなんかされませんでした。あたりまえですが・・・そう全く商売っ気がありませんでした(笑) 

そうそう、こんなこともありました。NAZUNAのイヤリングが気に入ってくださったお客さまがいらして、ただ少し予算オーバー、一度はあきらめかけられたのですが・・・でも本当にお客さまが気に入っていただいたことが先生自身にも伝わり、逆に先生自身がどうしてもこのお客さまにNAZUNAのイヤリングを使っていただきたくなり、立場逆転(笑)、なんとかお客さまのため買いやすくならないかと・・分割払いの金利交渉、はたまた自作の陶器のプレゼントと、このお客さまと一緒にこられた仲良しのお友達に変身されてました(笑)
こんな感じで、おかげさまで前回の展示会でもたくさんのお客さまにお買い上げいただくことができました。ほんと今までにない不思議な体験でした。

先生の作品には自然の草花を忠実にジュエリーとして映し出すところに目を見張る素晴らしさがあります。その作品には先生の才気が集約されているのですが、それを表に際立たせないところに身に付けたお客さまの心を打つ何かがあるようです。
それは先生の目が木々草花が備えている細かい大事なところや、美しい瞬間を決して見逃さないからだと思います。私なんかが普段何気なく見ていて、全然気がつかない植物の真の姿と美しさを、その鋭い観察力と今まで培われた日本最高の彫金技術でジュエリーとして立体に仕上げられる力があってのことだと思います。

さりげなく、そして見事なまでに。「ああ、ここはこんなにかわいらしかったのか、なるほどよく見れば確かにそう見える、そこまで詳しく観察しておられるのか、ほんとに美しい・・・」

こんなふうに、日頃忘れがちの大切なものを見つけたような幸せな気分にさせてくれるジュエリーは今までありませんでした。。
先生の目を通して表現されたジュエリーたちは気負いや、主張がなく、ただただ、そこに存在して、身に付ける方を優しく飾ってくれます。小さな、さりげない草花のジュエリーから無限の華やかな世界を感じることができます。

何でもこなせる彫金技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、流行に流されず、決して従来のやり方を踏襲せずに、感性から湧き出るものを一番大切にして、それを素直に形にされているからこそ、お客さまの心に直接届くことができるジュエリーが作れるのだと思います。


なんだかジュエリーと言うよりは芸術作品の解説のような文章になりましたが、実際、宝石店での展示よりは画廊とかギャラリーでの個展が多いとのこと。
こうした作品を皆様にご紹介できることをスタッフ一同幸せに思っています。
ぜひ機会があれば一度見ていただきたい「三木 稔・NAZUNAコレクション」です。

ええ、出雲で1番の三木先生ファンになっているのは実は私かもしれません(笑)

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2009年11月06日

継続の力の凄さ

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大好きな鳥取の陶芸家、前田昭博さんから昨日案内状が届きました。
鳥取県立博物館で開催される「シリーズ鳥取の表現者」という企画展で今回、前田さんの作品が「前田昭博 白瓷の造形」と題して、11月21日から12月20日まで、初期の仕事から近年試しみまで、約100点の作品が展示されるそうです。
初日にはアーティストトークとして前田さん自身による作品解説もあり、ぜひ当日お伺いしたいと思っています。

前田さんは白磁にこだわり、ほぼ一貫して磁器の表現を追求され、その作品は国内外で高い評価がされています。
その作品を拝見すると白磁にこだわる前田さんの人柄とその覚悟が伝わってきます。またその造形にはどこかしら懐かしさを感じます。
前田さんと知り合ってからはや20年以上経ちますが、今までの仕事から「継続する力の凄さ」を感じずにはいられません。私よりたしか6才年上だけなんですが・・・大きな違いですね(笑)

なんだか案内状をいただいただけなのですが元気が沸いてきました。「こだわり続け、継続すること」こそ今の私に1番必要なことだと教えてもらった気がします。
一日一日の積み重ねを大事にしながら私も仕事にむかいたいと思います。
21日からの企画展がほんと楽しみです!!

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