2010年02月の投稿

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2010年02月24日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・6

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出張から帰り、バタバタしていて気が付けばもう月末、2月は28日まででした・・・・こりゃいかん(笑)

気を取り直して(笑) 引き続きダイヤリングの製作です。完成したワックスモデルを元にしてプラチナ900にキャスト(鋳造)しました。ウデの後のおへそのような部分が溶かしたプラチナを流し込んだところです。

ワックスモデルを石膏で固め、その石膏を熱して、中のワックスモデルを溶かし出します。
次に石膏の中にできたワックスモデルと同じかたちの空洞に溶かしたプラチナ900を流し込みます。
冷やしてプラチナを固めて、石膏を割るとワックスモデルと同じかたちのプラチナ900の枠が完成です。

これから、まずはウデの後の部分のおへそ(正式には湯口というのですが)を削り、若干のゆがみを直して、枠をピカピカに磨き、ウデの部分に小さいダイヤを彫り留めして、真ん中のダイヤを留めて完成となります。

次回は完成した姿でのご紹介となります。さあ!もうひと頑張りです!!

投稿者 kada : 17:00 | トラックバック

2010年02月14日

お知らせ

加田佳男は明日、15日(月)~21日(日)まで少し長期で出張いたします。
大変申し訳ありませんがメールでのお問い合わせのお返事が22日(月)以降となります。
どうかよろしくお願いいたします。

投稿者 kada : 12:20 | トラックバック

2010年02月11日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・5

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ダイヤのサイズに合わせたワックス製作の最終段階に入ってきました。ここであせると、予定のかたちより削り過ぎたり、ついつい仕上げの段階で力が入り過ぎ、ワックスが割れたりして、最初からやり直しということが多々あります(泣)
とにかく慎重に慎重にです。。

投稿者 kada : 13:55 | トラックバック

2010年02月10日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・4

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子どもの工作のようだったワックスモデルが、だんだんとダイヤに合わせてリングの形になってきました。
このあたりから丁寧に、じっくり作業をすすめなければなりません。あせりは禁物です。
少しづつ、少しづつ・・・・心を込めて!!

投稿者 kada : 10:08 | トラックバック

2010年02月09日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・3

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2カラットダイヤ枠の作業の続きです。
ダイヤのサイズに合わせて、おおまかなラインに沿って、リングの形にワックスを削り出していきます。
この写真を見るとなんだか小さな子どもの工作かねんど遊びみたいですね(笑)

投稿者 kada : 10:33 | トラックバック

2010年02月08日

プラチナ・ブライダルリングのオーダージュエリー

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プラチナ製の不要になったリングや石を外したリング枠です。

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流行に左右されないシンプルリングです。

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男性用と女性用では倍以上厚みが違います。

本日は2カラットダイヤの製作日記を少しお休みをして、お手持ちに不用なプラチナをたくさんお持ちでしたのでそれをリサイクルして結婚指輪を作らせていただきました。

2月に入り、結婚式も少しづつ増えていくにつれて、当店も結婚指輪をお作りする機会が増えていきます。今回はお手持ちのプラチナのグラムの範囲でリングを2本作らせていただきましたので、当店の加工料のみで完成しています。

■基本加工料18,900円×2本=37,800円

男性用はお仕事柄どうしてもリングが着けられないため、結婚式のリング交換の時だけのためでよいとのことで、リングの厚みを薄くしてお作りし、その分女性用のリングに厚みを増し、ボリュームたっぷりのリングに仕上げました。お客さまのアイデアから生まれた結婚指輪です。

投稿者 kada : 16:28 | トラックバック

2010年02月06日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・2

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2カラットダイヤのワックスモデルの制作の続きです。
ダイヤの色がわかりにくいとの声がありましたので白を背景にして撮ってみました。ほんと、いつもながら写真が下手でゴメンナサイ(泣) 正直言って写真はやっぱり苦手です・・・・ハイ。。。

青いワックスの棒を予定の幅(ダイヤの大きさに合わせて)に糸ノコギリで切断して、予定のサイズ(サイズ12号)になるように棒の内側を均等に丸く削り、この状態でサイズを12号に合わせます。表面からダイヤの中心になるところに穴を開け、写真ではわかりずらいのですが、おおまかなリングの形になるようにワックスの表面に薄くラインを入れていきます。

この時点で完成するリング枠のイメージを頭の中に決めて、まずはいらない不要なワックス部分を削リ取っていきます。ここからワックスの削り出しが始まります。

投稿者 kada : 10:56 | トラックバック

2010年02月04日

プラチナ・ダイヤモンドリングのオーダージュエリーの作業・1

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気が付けば節分も過ぎていました(笑)ほんと時間の経つのは早い!!ついこの間、お正月だったような気が・・・・・歳のせいとの声も周囲から聞こえますが(笑)
本日より2カラットのダイヤリングを作り始めます。今回はその作業内容の経過を記していきたいと思います。

上の写真は青い棒状のワックス(ロウ材)とダイヤです。この棒状のワックスを切り出して、細部を削っていってダイヤに合わせたリング枠を手作りしていきます。作業机の上にダイヤとワックス棒を乗せて、それを前にして「さあ!気合いを入れてガンバロー!!」というところです(笑)

ダイヤモンドは私の大好きなイエローカラーのダイヤで、2,030カラット、Lカラー、SI-2クラス、オーバルシェープカットの美しく輝くダイヤです。私の予測では、このダイヤ特有の強いテリ、輝きから、ロシアで産出されたものではないかと見ています。
とにかく私の目で実際に見て、SI-2クラスながら、ダイヤ選びの基本である一級の輝きをもったダイヤであることは間違いありません。

今からこの少し黄味を帯びながら、やさしく、美しく輝くダイヤと対話をしながら、お客さまのことを思いながら、製作にかかりたいと思います。
ほんと、我ながら出来上がりが楽しみになってきました!!

投稿者 kada : 10:09 | トラックバック