2011年05月の投稿

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2011年05月31日

夏 彩 展 アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展のご案内

本日は実店舗の展示会のご案内をさせていただきます。

おかげさまで今年も恒例の初夏の展示会「夏 彩 展(なついろどりてん)」を開催させていただきます。
今回は100年以上も前にヨーロッパで作られ、現代にまで受け継がれている「アンティーク・ジュエリー」と、あの卵のジュエリーで有名なファベルジェを製作していたドイツの名門「ヴィクター・マイヤー」のジュエリーをご紹介させていただきます。

またスタッフがこの日のための、とっておきの特別企画を考えています。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して
皆様のご来場お待ちしています。

■アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展
  ~アンティーク・ジュエリーの伝説の技と受け継がれる夢~
■とき 6月3日(金)・4日(土) 10:00~7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

●麗しのアンテイーク・ジュエリー
ヨーロッパで100年以上もの年月を積み重ねて、受け継がれてきたアンティーク・ジュエリーは宝石職人たちの技術と努力の結晶でもあります。ヴィクトリア女王に代表される貴婦人たちに愛されてきたジュエリーは今も色あせることなく、更に輝きを増しています。

一般的に「100年以上前に作られたジュエリー」をアンティーク・ジュエリーと呼びます。そのほとんどはヨーロッパ各国で作られ、使われてきました。年代の古い順に「ジョージアン」「ヴィクトリアン」「エドワーディアン」「アールヌーヴォー」「アールデコ」と呼ばれ、それぞれの時代の特徴あるジュエリーが生まれています。

「ジョージアン・ジュエリー」
時の英国王の名をとって、ジョージアン様式と呼ばれるジュエリーです。細部にわたって繊細で華奢な作りの金細工が施され、貴族や特権階級のための、華やかで正統的なデザインが特徴です。ダイヤモンドの価値も初めて認められた時代です。

「ヴィクトリアン・ジュエリー」
大英帝国の最盛期、絶大な力を持つヴィクトリア女王の下、多種多様なジュエリーが生まれました。産業革命や植民地からの収入で中産階級が生まれ、大衆のためのジュエリーが誕生したのもこの時期です。

「アールヌーヴォー・ジュエリー」
エドワーディアン様式とほぼ同じ時期にフランスで起こったアールヌーヴォー(新しい芸術)運動です。左右非対称、大胆な省略と曲線による花鳥の表現はジャポニズムと呼ばれ、日本の影響を受けた芸術性豊かな作品が登場する時代です。

「アールデコ・ジュエリー」
第一次世界大戦で男性が戦場に出かけたため、女性の社会進出が始まります。服飾も機能的なものが求められた反映でアールデコ・ジュエリーが生まれます。幾何学的で直線的なデザインが特徴です。

●ドイツの名門ジュエリーブランド「ヴィクター・マイヤー」
ヴィクター・マイヤーは1890年に設立された世界的なジュエリーブランドです。特に近年、あのファベルジェジュエリーを製作していたことで有名で、エナメルジュエリー製作においては世界のトップメーカーです。100年を超えて継承されたエナメルの伝統技法を駆使し、最高の品質と芸術的な価値を持つジュエリーを生み出し続けています。

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2011年05月30日

プラチナ・ダイヤモンドリングのジュエリーリフォーム

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本日、お客さまから無事結納を納めることができ、婚約指輪(エンゲージリング)とっても気に入っていただけたとのご報告がありました。
今までたくさんの婚約指輪、結婚指輪をお作りしてきましたが、その度に感じるこの「嬉しい気持ち」は、言葉では言い表せない、何物にも代え難いものがあります。「こちらこそ、ほんとに、ほんとに、ありがとうございました!」です。

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2011年05月29日

プラチナ・パールリング&イヤリングのオーダージュエリー

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お手持ちの天然ナチュラルブルーのアコヤ貝真珠のネックレスに合わせて、同じ色合いの真珠を当店でお探して、リングとイヤリングをお作りいたしました。フォーマルな場面には欠かせないパールジュエリーです。

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2011年05月28日

18金・ブライダルリングのジュエリーリフォーム

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本日、出雲大社で挙式されたお客さまのブライダルリング(結婚指輪)です。お手持ちの18金リングをリフォームさせていただき、新たに写真のリングをお作りいたしました。

お客さまは現在、オーストラリアにお住まいで、出雲大社で結婚式を挙げるために帰国されました。オーストラリアから事前にメールで連絡を取り合いながら、帰国されてから約2週間でお作りした作品です。

リング幅を細く、1,5ミリ以下にして、表面にダイヤを留めるというご希望からお作りしたリングです。ご主人の指輪はオーストラリアで事前に準備されたリングで、表面のダイヤだけ当店で留めさせていただきました。今日の日に間に合うことができて安心いたしました。

「Sさま、本日は本当におめでとうございます。どうか、どうか末永くお幸せに!!」

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2011年05月27日

プラチナ・ダイヤモンドリングのジュエリーリフォーム

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昨日ここでご紹介した、結婚指輪をお作りしたお客さまのエンゲージリング(婚約指輪)です。結婚と婚約指輪を同時に作らせていただきました。
中心のダイヤはご主人になられる方のお母さまの婚約指輪のダイヤの6本立て爪リングのダイヤモンドで、両脇2個ついているダイヤの片方は、なんとお祖母さまの形見の月型甲丸リングという、クラシックなデザインのダイヤリングから外したダイヤモンドです。もう片方のダイヤは当店で揃えさせていただき、リングの両サイドのウデの部分に彫り留めしているダイヤもお客さまのお持ちだったものです。
親子3代に渡って受け継がれるリングです。

お祖母さまの指輪が昭和20年代の後半にお買い求めになったもので、お母さまの指輪が40年代前半と、おそらく当時の時代背景や流通、円相場から考えると、かなりの高額なお買い物だったと思います。そういうことも含めて、お客様と受け継ぐことの価値をお話させていただきました。
本当に嬉しい、やりがいのある仕事となりました。「Aさまありがとうございます。」

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2011年05月26日

プラチナ・ブライダルリングのジュエリーリフォーム

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お手持ちのプラチナジュエリーをお使いして、ブライダルリング(結婚指輪)をお作りしました。ダイヤもお持ちでしたのでそれを女性用に指輪に彫り留めしました。シンプルですが、飽きのこないデザインが特徴のリングです。

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2011年05月24日

プラチナ・ダイヤペンダントのジュエリーリフォーム

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プラチナ製の結婚指輪をお使いして、ペンダントにリフォームいたしました。
お客さまとデザインを一緒に考え、当店でダイヤモンドをプラスして上の写真のような素敵なペンダントを作らさせていただきました。
このお客さまは長年、出雲に住まれていたのですが、今年、6月に遠方に引越しをされる予定で、「出雲に住んでいた」という記念にこのペンダントをお作りになりました。
出雲の想い出と共に、いつまでもお客さまの胸元で輝き続けることを願っています。
「Kさま本当にありがとうございます。」

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2011年05月23日

プラチナ・ダイヤモンドリングのジュエリーリフォーム

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ここのところリフォーム作品の紹介をしていなかったのですが、昨日、お納めした新潟の上越市のお客さまから、とっても嬉しいお便りが届いたので早速、その作品を紹介させていただきます。

ダイヤモンドの立爪リングを当店の人気の5型の3番のデザインでリフォームさせていただきました。
安心して普段使いができ、ダイヤモンドが美しく輝くデザインが特徴です。
当店のリフォームの仕事の原点のようなリングです。

「Yさま本当にありがとうございました。」


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2011年05月02日

おかげさまで仕事をさせていただいています!

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ここのところ、学生時代の後輩のことを書いていましたので、新しい作品の紹介がなく、「仕事をしているんですか?」(笑)とのご質問が・・・スミマセン。。。おかげさまでたくさんの仕事をさせていただいていまして、本日もキャスト(鋳造)が上がったリング枠5点、ペンダント枠2点をピッカ!ピッカ!!に磨かせていただき、これから石留めの工程に移らせていただくところです。

少し新作の更新が滞っている間に新作の写真のデーターが100枚以上にもなり、なかなか手の付けられない状態になってついつい、後回しとなっています。
何とかこの状態を抜け出ないと、写真データーが溜まる一方です。
ここらで気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。

おかげさまでたくさんのお客さまの仕事をさせていただいています!!

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