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2013年01月01日

あけましておめでとうございます。

さあ!2013年の幕開けです!!
あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。

今年もまたたくさんの素敵な出会いに感謝できるよう、元気に楽しく仕事をさせていただきます。
原点に還って頑張ります!!

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2012年12月29日

今年もお世話になりました。

おかげさまで宝石工房KADAも無事1年を過ごさせていただきました。
今年もたくさんの仕事を承り、スタッフ一同、心より感謝しています。「ありがとうございます。」
どうか皆様にとって2013年が素晴らしい年となりますように!!

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2012年11月26日

ご来場、心より感謝いたします。

おかげさまで16、17日の両日の「中嶋邦夫エマイユ宝飾展 ~奇跡の技・エマイユ(七宝)ジュエリーの世界~」にはたくさんのご来場をいただくことができました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。「ありがとうございました。」

中嶋先生のロシアの土産話や実際の先生自らのエマイユ製作教室と盛りだくさんの展示会となりました。
2日間ではありますが作品をたくさんのお客さまに見ていただき、本物のエマイユジュエリーを知っていただけたことだけでも、当店なりにがんばって展示会を開催した甲斐があったと思います。

「この度はわざわざのご来場、本当にありがとうございました。エマイユジュエリーをたくさんの方に見ていただき、スタッフ一同、心より感謝しています。」

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2012年11月12日

「中嶋邦夫エマイユ宝飾展」のご案内

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18金製・ガーネット・パール・エマイユ(バスタイユ)ブローチ・ペンダント

本日は実店舗の展示会のご案内をさせていただきます。

今回はルネ・ラリックに代表されるアール・ヌーヴォー期の伝説のエマイユ(七宝)技法を現代によみがえらせた日本で唯一のジュエリー作家・中嶋邦夫先生をお迎えして、その作品を紹介させていただきます。先生の作品は国内に留まらずアメリカやヨーロッパでも高い評価を得ています。現在、ロシア文化庁の招待でモスクワ「全ロシア装飾民族工芸博物館」で個展開催中です。

■中嶋邦夫エマイユ宝飾展
  ~アール・ヌーヴォーの伝説 奇跡の技エマイユ(七宝)ジュエリーの世界~
■とき 11月16日(金)・17日(土) 10:00~7:00
■ところ サンロードなかまち 宝石工房KADA店内

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18金製・「矢車草」のブローチ・ピンクサファイア・バスタイユエナメル

エマイユ技法は通常のジュエリー製作に比べ、膨大な時間と手間がかかるため、その価値は宝石に匹敵し、人の手で作り出される最高の宝飾品とされています。

中嶋先生の手から作り出される作品は、その最高の技法を使いながらも、身近な自然をモチーフとし、そのフォルムにこだわり、色にこだわり、あたかも先生の分身であるかのように、温かみのある、そして何故かしら、懐かしい気持ちにさせてくれるジュエリーとして完成します。身に付ける方を優しく包み込むように、さりげなく体になじみ、心を軽やかにし、安心を与えてくれるジュエリーです。

ぜひこの機会に多くの皆さまに中嶋先生の作品を見ていただきたいと思います。
スタッフ一同、心よりのおもてなしをご用意して皆さまのご来場お待ちしています。

特別プレゼント
今回、中嶋先生の作品をお買い上げの方に、北澤美術館で開催された個展の図録を直筆サイン入りでプレゼントいたします。まさに受け継ぐ、語り継ぐジュエリーになること間違いなしです。
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北澤美術館個展図録 「In The Garden 中嶋邦夫エマイユジュエリー」

中嶋 邦夫プロフィール
1977年 上智大学経済学部経営学科卒業
1978年 千穂ジュウリーデザインスタジオ入社
日本のジュエリーデザイナーのパイオニア、高宮千穂ジュウリーデザインスタジオの製作室長として、デ・ビアス・デザイナーズコレクション、アレッツォ国際ジュエリー展などの出品作品等を手掛ける。
1985年 自身のワークショップ (有)ニックス・ファクトリー設立
1996年  “In The Garden”エマイユジュエリーコレクション発表
2001年 ベルギー・ブリュッセルを中心にヨーロッパでのコレクション販売を開始
2004年 ヨーロッパでの制作会社の認定を受け小売店への販売を開始
2005年 東京 目白にショウルームオープン
2009年 諏訪北澤美術館新館にて個展「花神降臨」開催
2012年 名古屋ヤマザキマザック美術館にて個展”エマイユの煌めき”開催
2012年 モスクワの全ロシア装飾民族工芸博物館 http://www.vmdpni.ru/ で、中嶋邦夫個展”In The Garden" を現在開催中
ホームページ http://www.nicks-factory.co.jp


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2012年10月27日

エマイユ(七宝)体験教室のご案内

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宝石工房KADAでは11月16、17日に開催される「中嶋邦夫エマイユジュエリー展」に先駆け、エマイユ(七宝)体験教室を行います。
写真のかわいいお花のピンブローチのシルバーの枠に釉薬を乗せて電気炉で焼く行程を、丁寧に教えます。
枠は中嶋邦夫先生に作製してもらいました。
開催日
・10/26,27.28 ・11/9,10,11 ・11/16,17
10時〜19時 当店にて 製作時間は約1時間です。
講習費(枠、パール込)¥7,350

お申し込みには事前のお電話、もしくはメールで予約が必要となります。
ご予約は お電話 宝石工房KADA 0853-21-0510 (あさ10:00~よる8:00 木曜 定休)
メール info@kada.co.jp までお願いいたします。

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2012年06月18日

ご来場ありがとうございます。

おかげさまで先週の金曜・土曜のアンティークジュエリーフェアにはたくさんのお客さまにご来場いただきました。スタッフ一同、心より感謝しています。「本当にありがとうございました。」
また楽しい企画を考えてご提案したいと思います。ぜひご期待を!!

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2012年06月11日

アンティーク・ジュエリーフェアーのご案内

本日は実店舗の展示会のご案内です。
今週の金曜日と土曜日の2日間
宝石工房KADA恒例の初夏のジュエリー企画展を開催いたします。

■アンティーク・ジュエリーフェア
■とき   6月15日(金)16日(土) 10:00~19:00
■ところ  出雲サンロードなかまち 宝石工房KADA店内

宝石工房KADAでは店舗を少し広げ、店内で展示会が開催できるようにしました。その最初の企画展としましてアンティーク・ジュエリーフェアを開催いたします。
100年以上前にヨーロッパで作られたジュエリーたちは各時代を飾り、現代においても更に輝きを増し続けています。そんな価値あるアンティークジュエリーをたくさん集めたフェアとなります。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して皆様のご来場お待ちしています。

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2012年05月27日

キャスト(鋳造)再開です。

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ここ中町で営業を再開して、早2ヶ月余り、おかげさまでお店の方も何とか落ち着きました。
本日、このお店でお受けしたリフォームとオーダージュエリーの最初のプラチナ製のキャストが上がりました。少しづつですがきっちり仕事をさせていただきます。
仕事をさせていただけることに感謝!感謝!!です。「ありがとうございます。」

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2012年05月11日

秘密基地増築中(笑)

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少しだけですがお店を改装中です。今の店舗の奥を広げています。ご来店のお客さまにくつろいでいただけるスペースにできるとよいのですが!ええ、内緒で美味しいお菓子を食べたり、美味しいおつまみで酒盛りができるようにと(笑)・・・・今月末にお披露目予定です!!

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2012年05月09日

昔の時計の修理道具

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近々お店の改装を予定していまして、いらないものを整理していたら昔の時計の修理道具が出てきました。捨てるのも忍びない・・・さあどうしたものか(笑)

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2012年05月05日

ワックスモデル制作中

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久々の更新となります。
パソコンが入れ替わりやっと使い方が・・・・(笑)
ゴールデンウィークの連休はお客さまも外にお出かけの方が多く、ご来店も少なく、意外と空いた時間ができます。こんな時間を利用して、お待たせしているお客さまのリングの原型になるワックスモデルの制作に集中しています。
写真のリングは月と星をイメージしたピンキー(小指用)リングです。

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2012年04月16日

ご来場、心より感謝いたします。

おかげさまで、13・14・15日の3日間にわたり開催させていただいた「宝石工房KADAコレクション展」にはたくさんのお客さまにご来場いただくことができました。本当にありがとうございます。

作家の手によって作り出される一つ一つの作品は、説明が要らないほど、作品そのものが雄弁で見る人の心を魅了しました。こんなにお客さまの心を捉えるジュエリーはなかなかありません。本当に記憶に残る、素敵なコレクション展となりました。

また機会あればぜひ、皆さまにご紹介させていただきたいと思います。
お客さまのご来場、心より感謝いたします。この度は本当にありがとうございました。

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2012年04月12日

コレクション展のご案内

明日13日(金)から3日間、なかまちに移転しての初めてコレクション展を開催いたします。
宝石工房KADAが国内外から選りすぐった、珠玉のジュエリーコレクションの紹介です。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して皆さまのご来場お待ちしています。

宝石工房KADAコレクション展
とき・4月13日(金)14日(土)・15日(日)
    AM10:00~PM7:00
ところ・出雲サンロードなかまち 宝石工房KADA店内

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2012年03月10日

店舗移転のご案内

今月の6日(火)をもって当店の入っているショッピングセンターパラオが閉店いたしました。
それに伴い、宝石工房KADAは閉店していた旧店舗、出雲市サンロード中町のお店で本日より営業を開始いたします。以前のお店同様、皆様のご愛顧をお願いいたします。

新住所
宝石工房KADA
〒693-0001
島根県出雲市今市町1345番地
営業時間 あさ10:00~よる8:00
定休日 木曜日

となります。どうかよろしくお願いいたします。

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2012年02月27日

ご来場ありがとうございました。

おかげさまで、24・25日の両日にわたり開催させていただいた「イタリアン・ジュエリーコレクション」にはたくさんのお客さまにご来場いただくことができました。本当にありがとうございます。

イタリア人宝飾作家・ジュリオ・ペリチオーニのイタリア伝統の彫金技術を駆使した作品はとにかく「素晴らしい」の一言に尽きました。自身の手から「プリノ」という洋刀を使って地金の表面の細部にまで刻み込まれた「セグナート」という艶消しや「メアンダー」と呼ばれるイタリア特有の文様を透かし模様にしたジュエリーなどジュリオならではのオリジナリティー溢れる作品でした。

イタリアブランド「キメント」のジュエリーのデザインは日本では真似のできない、一目で「キメント」とわかるもので、チェーンのデザインを基本とした中でのジュエリーの新しい発想にビックリさせられました。

今年のKADAはイタリアンジュエリーに魅了されそうです。

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2012年02月20日

イタリアン・ジュエリーコレクション

本日は実店舗の展示会のご案内です。
今週の金曜日と土曜日の2日間
宝石工房KADA恒例の春のコレクション展を開催いたします。

■イタリアン・ジュエリーコレクション
~イタリア伝統の宝石職人の手仕事~
■とき   2月24日(金)25日(土) 10:00~19:00
■ところ  出雲パラオ2F コミュニティーホール

「イタリア伝統の宝石職人の手仕事」をテーマにイタリア人宝飾作家・ジュリオ・ペリチオーニを会場にお迎えして伝統の彫金技術を駆使した作品を紹介いたします。
同時にイタリアを代表するジュエリーブランド「CHIMENTO・キメント」も会場で展示いたします。
出雲ではなかなか見ることができないイタリアの伝統的なジュエリーをぜひご覧くださいませ。
スタッフ一同で皆さまのご来場こころよりお待ちしています。

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2012年01月27日

三木 稔 ミントイヤリング

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またまた、三木先生のオーダー作品のご紹介です。18金製のミントのイヤリングです。庭に植えるとすごい勢いで増えるミント、その独特な葉っぱの特徴がそのまま18金で再現されています。
現在、東京藝術大学で講師もしておられる先生なのですが、どこにでも見られる身近な植物をモチーフにした、遊び心たっぷりな、ストレートな作品表現にいつも感心させられてしまいます。

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2012年01月26日

三木 稔 マーガレットピアス

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昨年末、当店で開催した三木稔先生の展示会でオーダーを受けたマーガレットピアスが完成しました。
ブローチと合わせた完全フルオーダーで作られた作品です。
18金を使い、花びら一片づつを鋳造して、それを丁寧に溶接して組み立てられています。ピアスのようにモチーフが小さくなればなるほど作業が難しくなります。さりげなく、三木先生の技が集約された、春が待ち遠しくなるピアスです。

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2012年01月13日

IJT・国際宝飾展

只今、当店スタッフ・加田香子が東京ビッグサイトで開催されているIJT・国際宝飾展に出張中です。国際宝飾展は全世界の宝飾品のメーカーやバイヤーが一同に集まる、国内では年間で一番大きな展示会です。
今回、私はどうしても仕事の都合上、出かけることができなく出雲のお店で留守番です。

この会場で新年早々、幸運な出逢いがあり、たくさんの収穫があったようです。新しい素敵な商材も仕入れが出来たと昨日連絡がありました。
幸運な出逢いについては、また後日、話が決まりましたらここでご紹介させていただきますね。この出逢いも、やはり実際に会場に行かなければ実現することはなかったことです。出雲に居て仕事をするだけではなく、足を運んで積極的に見聞きし、出逢いを求めなければいけないことを痛感しました。

「いや~、作り話のような、幸運な出逢いってあるんですね~~」

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2011年12月22日

中嶋邦夫先生のエマイユ・ドッグブローチ

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エマイユ(七宝)ジュエリーの第一人者、中嶋邦夫先生に特別にお願いして、フルオーダーで素敵な犬のブローチを作っていただきました。
得意のエマイユ技法を駆使してもらい、素材には18金とシルバーを使って、レリーフ調に作られた作品は、表情豊かで「ワン!ワン!皆さん元気ですか!!」とでも言っているように見えます。
モデルはお客さまの愛犬で、名前は「どん太」と「ハッピー」といいます。2匹はいつも仲良しです!!

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2011年12月15日

クリスマス&年内納品のキャスト(鋳造)が続々上がっています。

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おかげさまでクリスマスと年内の納品の仕事をたくさんいただき、只今奮闘中です。
本日も年内納品のプラチナのリングのキャスト(鋳造)が上がりました。
写真上はワックスモデル時で、写真下はそれをプラチナでキャストをして上がったところです。上部に湯口といって、プラチナを溶かして流し込んだ部分が見られます。これから「磨き」→「石留め」の工程を経て完成となります。
今年も後、約2週間、KADAもラストスパートです。
「Hさま、ぜひ楽しみに、もうしばらくお待ちくださいませ!!」

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2011年12月12日

K18・ジュネ・ピンクサファイアピアス

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早くも12月も12日となり、今年もあとわずかです。
KADAの12月はお客さまのお手持ちのジュエリーをクリーニングすることが多くなります。ピッカ・ピッカのジュエリーで気持ちも新たにリフレッシュです。
写真はクリーニングでお預かりした、ブランドジュエリー「ジュネ」のピンクサファイアとダイヤを使って桜をモチーフにして作られたピアスです。
四角にカットされた、鮮やかなカラーサファイアを組み合わせて作る「ジュネ」のジュエリーは本当に「美しい」の一言です。角のサファイアを組み合わせたジュエリーは世界中に数々ありますが、やはり「ジュネ」が1番だと思います!!

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2011年12月09日

K18・ジュネ・ダイヤネックレス

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「ジュネ」の逸品をもう一つ紹介いたします。
これは3年前のKADAで開催した「ジュネ・コレクション」でお求めいただいたネックレスです。
ピアスとお揃いで、お花をモチーフにデザインした透かし模様が軽やかな印象を与えます。

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2011年12月08日

K18・ジュネ・グリーンガーネットブローチ

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日本が誇るジュエリーブランド「ジュネ」のレースをモチーフにした18金製グリーンがネットブローチです。
大ぶりでレース模様の透かしが特徴的な「ジュネ」を代表する逸品です。

13年前に当店でお買い上げいただいたもので、今回久々にメンテナンスを兼ねてクリーニングとしてお預かりいたしました。今の金価格は13年前の約4倍となっています。これだけ18金を贅沢に使ったブローチですので、ジュエリーとしての価値もかなり上がっていることと思います。もちろん当時のお値段で現在購入することはできません。

久々に、このブローチをお預かりして、「やっぱり、KADAは時流に流されない、『いいもの』を扱わねばと!」感じました。

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2011年11月25日

三木稔 すみれピンブローチ

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三木先生の作品のご紹介が続きます。
18金ホワイトゴールド製の「すみれの花」のピンブローチです。
花の形の立体的な造形は素晴らしいの一言です。製作過程の高度な彫金技術の難しい話を抜きにしても、同じように作れる人は、まずはいないと思います。現在、東京芸術大学で彫金の講師もしておられることもうなずけます。
先生に、「どうしたらこのような美しい造形を生み出すことが出来るのですか?」と伺うと
「とにかく好きなことを楽しむこと」との答えが・・・奥が深い!!

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2011年11月24日

三木稔 きんもくせいペンダントネックレス

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三木先生の作品のご紹介です。
18金で作られた「きんもくせいの花」がボール状に組み合わさってペンダントになっています。
少し明るめの18金の色合いは先生のジュエリーだけの独自のものです。
「いや~、ほんと、癒されます!!」

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2011年11月22日

ご来場ありがとうございました。

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「NAZUNA」シリーズ マーガレット

おかげさまで、18・19日の両日にわたり開催させていただいた「彩 展 三木稔ジュエリーコレクション2011」にはたくさんのお客さまにご来場いただくことができました。本当にありがとうございます。

三木先生をお迎えした展示会は今回が5度目となり、先生の雰囲気そのままの和やかな、優しさに包まれた展示会となりました。新作の「バラ」や「スミレ」をはじめ、定番の「どんぐり」「きんもくせい」「オリーブ」「四葉のクローバー」等々・・・今回もどれをとっても素敵な作品ばかり!!自作の陶器ディスプレイに飾られてそれぞれが個性を発揮していました。
次回がまた楽しみな三木コレクションです。


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2011年11月10日

三木稔ジュエリーコレクション2011

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「NAZUNA」シリーズ 左からオオデマリ・ビオラ・カタバミ

本日は実店舗の展示会のご案内です。
2年ぶりに三木稔先生をお迎えして展示会を開催します。

■「彩 展(いろどりてん) 三木稔ジュエリーコレクション2011」
■とき   11月18日(金)19日(土) 10:00~19:00
■ところ  出雲パラオ2F コミュニティーホール

三木先生の作品は一言でいうと、先生の人柄そのものです。家の周りにある身近な草花をモチーフに、日本では並ぶ者がないほどの貴金属加工技術を駆使しながら、決してその技術を全面的に主張することなく、さりげなく、何気ない草花にそっと注入し、ジュエリーとして仕立て上げる。その「いとおしく、懐かしさ」を感じさせてくれる作品たちをぜひご覧くださいませ。きっと手許に置きたくなりますよ(笑)

以下に三木先生とその作品の説明を書こうと思ったのですが、以前からの展示会に(今回で5度目です)、私が書いたご案内の文章で説明させていただきます。手抜きと言わないでね(笑)・・・やっぱりこの文章で三木先生の作品の紹介するのが1番!!
スタッフ一同で皆さまのご来場こころよりお待ちしています。

■三木 稔
 1951年山梨県に生まれる。
 東京芸術大学・同大学院で彫金を学ぶ(1971~77)
 以降、個展を主に創作活動を行い海外展にも多数出品。
 日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な技術力は高く評価されている。
 それを踏まえながらも技術にとらわれることなく、
 さらに自由で新しいジュエリーの表現を求めてきた。
 中でも自然の植物の花・葉・実などをモチーフとしたジュエリーは
 自然シリーズ「NAZUNA」として多くのファンを惹きつけている。
 早春の野原一面に咲くナズナのハート型した実の一粒一粒の愛らしさ。
 ツゲの薄い葉が揺れて触れ合う時のシャラシャラと軽やかで不思議な音。
 四季折々の、その日、その時に、
 この世に実在した素材の持つ不思議な存在感。
 これらシンプルで美しいジュエリーを身に付けるとき、
 あたかも自然に直接触れているような心地良い感覚がある。

 ●2011年現在 MIKI-STUDIO主宰・(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員、前会長
            東京芸術大学非常勤講師

 ●出品歴
  1975年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
  1977年 同大学院彫金専攻修了
          在学中、日展・現代工芸展・国際ジュウリーアート展入選
  1985年 「インターナショナルジュウリー展」招待出品(西独/ミューヘン)
  1986年 「頭飾り展」出品(西独/フォルツハイム)
  1986年 デ・ビアスの招待によりブレッダーバウアー工房(オーストリア/クラーゲンフルト)で
         日本の伝統技法の指導とデザインの共同研究
  1987年 「空と頭との空間展」招待出品(西独/NWKギャラリー)
  1990年 淡水翁賞受賞
  1990年 日仏交換展招待出品(仏/リュクサンブール美術館)
  1995年 「現代日本ジュウリー展」招待出品(ベルギー/ゲント市立美術館)
  1995年 「日本ジュウリー展」招待出品(東京国立近代美術館)
  2000年 「セレクション2000」招待出品(独/エッセンデザインセンター)  
         その他、国内外で多数出品 

        
■「癒しのジュエリー 三木稔・NAZUNAコレクションについて」     

もし店頭にきれいなダイヤモンドときれいなお花が一緒に並んでいたとすると、大きさにもよりますが、まずは大抵の方が、「まあ!綺麗なお花!!」とお花の綺麗さに感動されることと思います。
それだけ草花には人を惹きつけ、心を「癒し」てくれる力があると思います。

三木先生のジュエリーにも人を惹きつける「癒し」の力があると思います。最近の健康ブームで何にでも「癒し」と言う言葉は使われていて、なんだか商業的な軽いイメージのする言葉となってしまったような気もするのですが、やはり三木先生の作品を見ていると素直に「やっぱり、癒しだよね~!」と感じます。

このジュエリーから心に伝わってくる「癒し」の感覚はおそらく、三木先生のご本人の人柄からくるものだと思われます。その温和な優しい人柄、飾らない静かな言葉がそのまま、自身が1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされるジュエリーにも写し出されているからだと思います。身に付けた方が優しい気持ちになれるジュエリーとでも言いましょうか。


昨年の秋、初めて三木先生の展示会を開催するにあたって、作品を見せていただき、私は少し展示会の開催を躊躇したのを覚えています。それは今まで取り扱いさせていただいたジュエリーデザイナーの先生の作品とは全くスタイルが違い、ある意味かなり個人的で陶芸や絵画の作家の作品と同じで、見る側、使う側の感性が必要な芸術的なものだと思ったからです。

現在のデザイナーのジュエリーはどちらかというと、色石やダイヤをたくさん使いキラびやかに見せるものがほとんどです。確かに宝石としての醍醐味である美しく輝く石をちりばめ、そして自然の草花をモチーフにしたものは定番中の定番で、名前を教えていただかなければ、どのデザイナーの先生がデザインしたものかわからないほど、同じタイプのデザインがたくさんあります。
もちろん特色のあるデザインをなさっている先生もいらっしゃいますし、過去に何人も当店でも紹介させていただきました。ただ、全体的なデザインを見るとやはり見分けがつき難いのも事実です。ある意味、よく売れるもの、お客さまに支持される傾向が同じなのかもしれません。

そうした傾向の中、三木先生の作品は本当にシンプルでした。そう、18金やプラチナの素材そのものを生かした草花そのままが、ジュエリーとして作品になっていました。しかもあまりダイヤや色石を付けていないものが多数で、今までの自分のデザインを自己主張したデザイナーのジュエリーを見慣れた私は、そのシンプルさ、素朴さに正直少し物足りなさを感じました。「はたしてこれでお客さまに気に入っていただけるだろうか?」と。

値段を高くしてよりハイジュエリーを作る傾向のジュエリーデザイナーが多い中、先生の作品は価格的にもかなりリーズナブルで、お客さまにお求めやすいもので、何だか時代に逆行しているような気もしました。先生に言わせると作りたいものを作って、金額を決めるだけのことで、売れ筋の金額に合わせるとか高い金額のものを作るとかの気持ちはないそうです。
先生を紹介してくださった方から「絶対にお客さまに支持されるから!!」と言われ、ドキドキしながら展示会を準備をいたしました。

いざ、展示会のふたを開けると、先生の作品は予想以上(ほんと失礼ですね。。)にお客さまに好評のうちに大盛会に終えることができました。

通常の展示会ですと盛会に終えることができて「よかった。よかった。。」で終わるのですが、この時どうしてあんなにも三木先生の作品、特に草花をそのままモチーフとした「NAZUNAコレクション」がお客さまに支持されたかを少し考えてみました。


最初にも書きましたが、このジュエリーは三木先生の人柄の分身のような作品たちです。
そしてその人柄は、先生の数々のキャリアからくるハズの威圧的な感じが全くしません。逆にこちらが緊張した分、拍子抜けするくらい気さくで話やすい先生です。この人柄に引かれてお客さまはファンとなられます。

作品の技法に関しても多くは語られませんし、お客さまの好みに合わせてお話をなさいます。通常、私なんかかなりそうですが、自分が作った作品には「こんなに苦労して作ったんですよ!この技術はどこにも真似できませんよ!すごいでしょう!!」とか言ってしまうんですが、先生はそういうことを一切、アピールしないんです。それよりはお客さまの立場に立って、どうしたら使いやすいか、身に付けてより良く見えるかのことなどをアドバイスされるのです。
本当は芸大時代から培われた、誰にも真似ができない伝統技法がどの作品にもすごく繁栄されているのですが、そんなことは説明なしのおかまいなし(笑)
ただ、ただ、お客さまのお好みものを一緒に探してくださったという感じです。
心底、本当にその作品を気に入ってくださったお客さまに買っていただければ1番だと考えておられますので決して押し売りなんかされませんでした。あたりまえですが・・・そう全く商売っ気がありませんでした(笑) 

そうそう、こんなこともありました。NAZUNAのイヤリングが気に入ってくださったお客さまがいらして、ただ少し予算オーバー、一度はあきらめかけられたのですが・・・でも本当にお客さまが気に入っていただいたことが先生自身にも伝わり、逆に先生自身がどうしてもこのお客さまにNAZUNAのイヤリングを使っていただきたくなり、立場逆転(笑)、なんとかお客さまのため買いやすくならないかと・・分割払いの金利交渉、はたまた自作の陶器のプレゼントと、このお客さまと一緒にこられた仲良しのお友達に変身されてました(笑)
こんな感じで、おかげさまで前回の展示会でもたくさんのお客さまにお買い上げいただくことができました。ほんと今までにない不思議な体験でした。

先生の作品には自然の草花を忠実にジュエリーとして映し出すところに目を見張る素晴らしさがあります。その作品には先生の才気が集約されているのですが、それを表に際立たせないところに身に付けたお客さまの心を打つ何かがあるようです。
それは先生の目が木々草花が備えている細かい大事なところや、美しい瞬間を決して見逃さないからだと思います。私なんかが普段何気なく見ていて、全然気がつかない植物の真の姿と美しさを、その鋭い観察力と今まで培われた日本最高の彫金技術でジュエリーとして立体に仕上げられる力があってのことだと思います。

さりげなく、そして見事なまでに。「ああ、ここはこんなにかわいらしかったのか、なるほどよく見れば確かにそう見える、そこまで詳しく観察しておられるのか、ほんとに美しい・・・」

こんなふうに、日頃忘れがちの大切なものを見つけたような幸せな気分にさせてくれるジュエリーは今までありませんでした。。
先生の目を通して表現されたジュエリーたちは気負いや、主張がなく、ただただ、そこに存在して、身に付ける方を優しく飾ってくれます。小さな、さりげない草花のジュエリーから無限の華やかな世界を感じることができます。

何でもこなせる彫金技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、流行に流されず、決して従来のやり方を踏襲せずに、感性から湧き出るものを一番大切にして、それを素直に形にされているからこそ、お客さまの心に直接届くことができるジュエリーが作れるのだと思います。


なんだかジュエリーと言うよりは芸術作品の解説のような文章になりましたが、実際、宝石店での展示よりは画廊とかギャラリーでの個展が多いとのこと。
こうした作品を皆様にご紹介できることをスタッフ一同幸せに思っています。
ぜひ機会があれば一度見ていただきたい「三木 稔・NAZUNAコレクション」です。

ええ、出雲で1番の三木先生ファンになっているのは実は私かもしれません(笑)

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2011年09月11日

K18・カメレオン・ダイヤモンドペンダントのオーダージュエリー

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先日より、ここでご紹介しているカメレオン・ダイヤモンドのペンダントが完成しました。

想像以上に18金の金色との相性がよく、より輝きの強いペンダントになりました。白色のダイヤと違い、その色合いから肌になじみやすく、さりげなく身に付けることのできる大粒ダイヤペンダントです。しかも「キラッ!キラッ!!」と強く輝きます。ぜひ普段から、お守りのような感じで身に付けていただきたいと思います。

今回のオーダーはお客さまの結婚20周年を記念してお作りさせていただいた作品で、その20年分の感謝に似合うように、私も気合を入れて、心を込めて、手作りさせていただきました。思い出のジュエリーとして次の世代にも受け継げることのできる逸品です。そして何より、このお客さまご夫婦との素敵なご縁に感謝せずにはいられません。「Kさま本当にありがとうございました。」

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2011年08月29日

カメレオン・ダイヤモンド石留め

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先日、ここでご紹介した美しく輝くカメレオン・ダイヤモンド。そのダイヤに合わせた18金の4本爪枠のキャスト(鋳造)が上がりました。写真はこの枠の上にカメレオン・ダイヤを載せてみたところです。
ダイヤの強い黄味を帯びた、ライト・グレー・グリーンカラーと18金枠との色合いの相性もバッチリ!!予想通り、いや、予想以上に更に輝きを増す取り合わせとなりました。これから枠をピッカ、ピッカに磨いて、気合を込めて石留めをさせていただきます。頑張ります!!

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2011年08月20日

カメレオン・ダイヤモンド

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美しく輝く、0,9カラット ライト・グレー・グリーンカラー SI-1クラスのダイヤモンドです。
その輝きを伝えるため角度を変えて写真をとってみましたが、実際に肉眼で見たときのように綺麗に写すことができません。写真が下手でスミマセン。。。

このダイヤモンドとっても美しく輝く上に、通称カメレオンと呼ばれるダイヤで、暗所に保管、また穏やかな加熱により一時的に色調が変わるダイヤです。この石の場合、少しイエローっぽいグリーンから鮮やかなイエローに変わります。
このダイヤを使って、18金でペンダントネックレスをお作りすることになりました。強い黄色の蛍光性もあるので、18金の枠の金色にとっても合うと思います。出来上がりが楽しみなダイヤモンドです。

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2011年08月05日

南洋黒蝶真珠ネックレス

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タヒチを中心とした南洋の海に生息する黒蝶貝から産まれた、黒蝶真珠のネックレスをお取り扱いさせていただきました。マルチカラーといって他の真珠では見られない、黒蝶真珠独特の色のバリエーションを楽しんだ、カジュアルスタイルでも使えるネックレスです。
サイズも留め具近くの小さいところで11ミリ、センターの大きいところで14ミリと、かなりボリュームがあり、かたちもほぼまん丸に近い、ラウンドタイプです。身に付けるお客さまの遊び心で、いろんな使い方、見せ方ができる黒蝶真珠ネックレスです。

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2011年08月04日

エルヴィン・ポーリーの手彫りカメオ

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素敵なご縁で、現代カメオ彫刻の巨匠、エルヴィン・ポーリーのオールハンドメイド(全てのカメオ彫りの作業が手彫りで行われている)の作品を扱わさせていただきました。

エルヴィン・ポーリーは現代カメオ彫刻の最高峰で、ドイツのカメオ彫刻の町イーダーオーバーシュタインの名匠の象徴的な存在です。
1934年、この町の代々彫刻師の家に生まれた彼は、国立美術工芸専門学校でカメオ彫刻の基礎を学び、さらにリヒヤルト・ヘルマンハーンの工房で修行を重ねました。
その卓越した、芸術的なカメオ彫りの表現は多くの人々を魅了し、カメオ彫刻の世界的な芸術家として認められ、その業績によってドイツ国家十字勲章を受けるまでとなります。

写真は、そのエルヴィン・ポーリーの手彫りカメオです。裏には本人の署名と、手彫りの証が彫られています。18金とプラチナで作られた枠の作りも素晴らしく、取り巻きの石もこのカメオの為に特別に取り揃えられたもので、2つのマーキスカットのダイヤと蛍光ブルー・グリーンが鮮やかなパラエバトルマリンが特徴的です。


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2011年07月26日

アンティーク・ジュエリー ガーネット・ゴールドチェーン

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ヴィクトリアン時代の立体的な細工が見事なロングチェーンです。
この時代になると金が豊富に供給されるようになり、こうしたボリュームのある、金を贅沢に使ったチェーンが作られるようになります。
現在のチェーンは、そのほとんどが機械生産で作られるもので、このチェーンのように宝石職人が細かいパーツを一つ一つ手作りして、繋ぎ合わせている仕事自体に時代的な価値があります。そして、身に付けた時に、現在作られているチェーンでは表すことができない立体感、質感を感じることができると思います。

赤いガーネットと真珠の付いたボックス型のパーツはスライドができるようになっています。チェーンの途中にクリップ金具も付いていて、当時の所有者がどのようにして使っていたかを想像するだけでも楽しむことができるアンティークジュエリー・チェーンです。

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2011年07月18日

アンティーク・ジュエリー デマントイド・ガーネットリング

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またまた(笑)アンティークジュエリーのご紹介です。

ヴィクトリアン時代、1850年頃に作られたアンティークリングです。真ん中の緑色の石はデマントイド・ガーネットと呼ばれる、ロシアで産出されるグリーンガーネットです。この時代のジュエリーによく使われる石ですが、現在、産出は少なく、大変希少な石となっています。
その石を中心として、レッドガーネットとハーフパールを取り巻くデザインは、ヴィクトリアン時代に大流行したクラスタータイプと言われるデザインです。まさしく時代を物語る「かたち」です。


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2011年07月17日

アンティーク・ジュエリー ピクウェ・ペンダント

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引き続き、アンティークジュエリーのご紹介です。

19世紀後半、ヴィクトリア時代の、ピクウェと呼ばれるべっ甲に金や銀を象嵌したペンダントです。
写真のように金や銀でさまざまな文様のパーツを作り、そのパーツと同じ文様を、同じ厚さでべっ甲の表面に彫り込み、金、銀のパーツを接着剤を使わず、叩き込みで組み合わせています。現在では幻の途絶えた技法と言われ、当店でも何度か展示会でご紹介させていただいた、塩島敏彦先生が現在、唯一の製作ができる職人です。

アンティークのピクウェには時間を経たものだけにある、落ち着き、何とも言い表せない質感、存在感の美しさがあるように思います。
また、センチメンタルジュエリーとしてペンダントの裏側の丸い紫色の部分に、亡くなった愛する人の遺髪を入れることができるようになっています。

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2011年07月16日

アンティーク・ジュエリー エマイユ・ペンダント

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昨日に引き続き、先月のアンティークジュエリーフェアーでお客さまにお納めした作品のご紹介です。

19世紀初期に作られた、ブルーと白のエマイユ(エナメル)のコントラストが美しいペンダント・ブローチです。ブルーの透明エマイユの下から透けて見える文様は「モアレ」と言われ、下地の金属の表面に細かい彫りの文様を刻み、その上から青い色のエマイユをかける「ギロッシュエナメル」という技法です。
その細工の上にパールとアンティークのローズカットのダイヤモンドがセッティングされています。縁取りの繊細な刻み(ミル打ち)も丁寧で、このペンダントを作った職人の技量の高さが伺えます。

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2011年07月15日

アンティーク・ジュエリー エメラルドリング

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先月のアンティークジュエリーフェアーでお客さまにお納めしたリングをご紹介します。
19世紀後半、ヴィクトリア時代のエメラルドリングです。横一文字タイプと呼ばれるデザインで、ダイヤモンドはアンティークカットのローズカットです。石を留めている枠のデザインの意匠が作られた時代を物語ります。

当時のエメラルドは今の価値とは比べ物にならないくらい、とても高価で入手が難しかったと思います。「どこで産出されて、どういうルートでヨーロッパに渡り、このリングになったのだろう?」と考えるだけで、空想、妄想(笑)がどんどん広がってきます。アンティークジュエリーならではの浪漫を感じる指輪です。

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2011年07月10日

ウノアエレ・フェアーのお知らせ

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本日は実店舗でのイベントのお知らせです。

● ウノアエレ・フェアー ピアス&ネックレス2011コレクション ●
■場所 出雲パラオ1F 宝石工房KADA店内
■日時 7月9日(土)~18日(月) AM10:00~PM8:00

昨日より実店舗ではウノアエレ・フェアーを開催しています。
ウノアエレは世界屈指のイタリアンジュエリーメーカーとして常に新感覚のジュエリーを作り続けています。
宝石工房KADAではそのウノアエレのジュエリーフェアーを、この夏トレンドのゴールドのピアス&ネックレスを中心に200点以上の数を取り揃えて開催しています。昨年来から大ヒット中のスワロフスキー社とのコラボ作品、クリスタライズ・シリーズも、もちろんたくさん揃っています。
スタッフ一同で皆さまのご来店心よりお待ちしています。

■ウノアエレ【UNOAERRE】
1926年、カルロ・ズッキとレオポルド・ゴリが創立。ハイテクノロジーと伝統的なクラフトマンシップを融合させた高品質のゴールドジュエリーを提供。現在、イタリア国内では結婚指輪の70%以上のシェアを占めているほど、人気が高い。本社はイタリア、アレッツォ。1934年、アレッツォで初の金製品製造業者として登録され、その番号「1AR」のイタリア語読みがブランド名となっている。

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2011年06月25日

久々のファンシーピンクカラーダイヤモンド

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ほんと久々にピンクカラーのダイヤモンドを入手いたしました。カラーはファンシー・パープリッシュ・ピンク
クラリティーはSI-2 の0,205カラットです。これからリングを作らせていただきます。私の写真が下手でここでは美しさがなかなか伝わりませんが、ほんと完成が楽しみなリングです。作る前からココロ・ウキウキの(笑)ダイヤモンドです。ほんと楽しみ!楽しみ!!

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2011年06月11日

ターコイズのネックレス

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実店舗ではうちの奥さんが手作りしたアクセサリーも販売しています。
本日、お客さまからオーダーを受けて、お作りさせてもらった美しいターコイズ(トルコ石)のネックレスが完成しました。12月の誕生石ではありますが、そのなんとも言えないやさしい青、ターコイズブルーの色合いに、清々しい初夏を感じます。

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2011年06月10日

プラチナ・ピンクダイヤリングの磨き直し

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以前、お客さまの記念の指輪としてオーダーメイドでお作りさせていただいた、ファンシーピンクカラーのダイヤモンドリングです。
今回久々に、本格的にキズ取り、磨き直し新品仕上げをさせていただきました。もちろん当店でお作りした作品ですので新品仕上げはサービスです。
中心のダイヤは天然のファンシー・インテンス・パープリッシュ・ピンクカラー・SI-1クラス・0,190カラット・(AGT)です。当店で納得のいくファンシーカラーのピンクダイヤは、ほんと金額が上がり、なかなか入手が難しくなりました。このお客さまはいい時期に、このリングをお納めさせていただきました。今だったらいったい金額はいくらになるのでしょうか!!
自己満足ですが、KADAさん!いい仕事をしています!!(笑)

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2011年06月07日

アンティーク・ジュエリー べっ甲・ピクウェ・ブローチ

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先日、開催しました「アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展」の作品の紹介をさせていただきます。

当店の展示会で大好評の塩島敏彦先生の代表的な宝飾技法「ピクウェ(象嵌)」その技法を使って19世紀後半に作られたべっ甲のブローチです。横の面取りされた部分に施された蜂の巣模様は「ハニー」と呼ばれ、当時の人気のモチーフだそうです。

現代の金の輝きとは少し違い、時代を経た、落ち着いた、しっとりとした輝きのあるピクウェです。お客さまの胸元をさりげなく、優しく飾ります。

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2011年06月05日

ご来場心より感謝いたします。

昨日、一昨日にわたり、開催させていただいた「夏 彩 展 アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展」、たくさんのお客さまにご来場いただくことができました。本当にありがとうございます。

アンティーク・ジュエリーは当店でも以前に、何個か扱いをしたことがあるのですが、今回のように、それぞれの時代の特徴を表した素晴らしいジュエリーがたくさん揃い、それを予想を上回る、大勢のお客さまに見ていただくことができ、私自身、本当に嬉しい展示会となりました。
宝石の原点、受け継ぐことの意味と価値を再認識させられました。「やっぱり後世に残る、想いのこもった、価値ある、美しいジュエリーを扱わなくては!!」と思いました。

ヴィクター・マイヤーにはそのアンティークジュエリーに見られる伝説の技を今に表現し、進化させた宝石の美しさを見ることができました。現代的な色彩感覚、芸術的な表現、人間が作る宝石ともいうべきジュエリーでした。

また特別出品のドイツのカメオ作家、ポーリーの手彫りカメオもヴィクター・マイヤーと同じように、伝統の技を現代に生かした芸術品のような素晴らしい作品でした。

スタッフ企画のロクザンジュエリーも好評で、今の時代にぴったりだった思います。時代がロクザンに追いついてきたというべきでしょうか!

1日目の夜に出雲ではかなり大きな地震もあり、お出掛けにくいところにもかかわらず、この時期たくさんご来場をいただけたことに、スタッフ一同で感謝しています。
「本当に、本当にありがとうございました。」

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2011年05月31日

夏 彩 展 アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展のご案内

本日は実店舗の展示会のご案内をさせていただきます。

おかげさまで今年も恒例の初夏の展示会「夏 彩 展(なついろどりてん)」を開催させていただきます。
今回は100年以上も前にヨーロッパで作られ、現代にまで受け継がれている「アンティーク・ジュエリー」と、あの卵のジュエリーで有名なファベルジェを製作していたドイツの名門「ヴィクター・マイヤー」のジュエリーをご紹介させていただきます。

またスタッフがこの日のための、とっておきの特別企画を考えています。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して
皆様のご来場お待ちしています。

■アンティーク・ジュエリー&ヴィクター・マイヤー展
  ~アンティーク・ジュエリーの伝説の技と受け継がれる夢~
■とき 6月3日(金)・4日(土) 10:00~7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

●麗しのアンテイーク・ジュエリー
ヨーロッパで100年以上もの年月を積み重ねて、受け継がれてきたアンティーク・ジュエリーは宝石職人たちの技術と努力の結晶でもあります。ヴィクトリア女王に代表される貴婦人たちに愛されてきたジュエリーは今も色あせることなく、更に輝きを増しています。

一般的に「100年以上前に作られたジュエリー」をアンティーク・ジュエリーと呼びます。そのほとんどはヨーロッパ各国で作られ、使われてきました。年代の古い順に「ジョージアン」「ヴィクトリアン」「エドワーディアン」「アールヌーヴォー」「アールデコ」と呼ばれ、それぞれの時代の特徴あるジュエリーが生まれています。

「ジョージアン・ジュエリー」
時の英国王の名をとって、ジョージアン様式と呼ばれるジュエリーです。細部にわたって繊細で華奢な作りの金細工が施され、貴族や特権階級のための、華やかで正統的なデザインが特徴です。ダイヤモンドの価値も初めて認められた時代です。

「ヴィクトリアン・ジュエリー」
大英帝国の最盛期、絶大な力を持つヴィクトリア女王の下、多種多様なジュエリーが生まれました。産業革命や植民地からの収入で中産階級が生まれ、大衆のためのジュエリーが誕生したのもこの時期です。

「アールヌーヴォー・ジュエリー」
エドワーディアン様式とほぼ同じ時期にフランスで起こったアールヌーヴォー(新しい芸術)運動です。左右非対称、大胆な省略と曲線による花鳥の表現はジャポニズムと呼ばれ、日本の影響を受けた芸術性豊かな作品が登場する時代です。

「アールデコ・ジュエリー」
第一次世界大戦で男性が戦場に出かけたため、女性の社会進出が始まります。服飾も機能的なものが求められた反映でアールデコ・ジュエリーが生まれます。幾何学的で直線的なデザインが特徴です。

●ドイツの名門ジュエリーブランド「ヴィクター・マイヤー」
ヴィクター・マイヤーは1890年に設立された世界的なジュエリーブランドです。特に近年、あのファベルジェジュエリーを製作していたことで有名で、エナメルジュエリー製作においては世界のトップメーカーです。100年を超えて継承されたエナメルの伝統技法を駆使し、最高の品質と芸術的な価値を持つジュエリーを生み出し続けています。

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2011年03月03日

ご来場本当にありがとうございました。

2月25、26の2日間にわたって開催させていただいた「春 彩 展 ジュネ・コレクション2011~新作サファイヤ・グラデーションの世界~」はおかげさまでたくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
宝石工房KADAスタッフ一同で感謝しております。「本当にありがとうございました。」

ジュネの展示会は今回が7度目となり、その都度、ジュネの作品の素晴らしさに感動させられます。圧巻はやはり四角くカットされたサファイヤのグラデーションのジュエリーたち!他のブランドの追随を許さない完成された美しさがありました!!
また少し時間を置いて、ぜひ8回目も開催したいと思います。なるべく多くの皆さんにご紹介したいジュネの作品たちです。また次回が楽しみです!!

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2011年02月22日

ジュネ新作発表会のご案内

実店舗では恒例の春の「彩 展」を今週の金、土に開催させていただきます。
今回は2年ぶりに日本が誇るジュエリーブランドの「ジュネ」の新作発表会の開催です。

毎回好評のジュネコレクションも今回で7回目となり、15年以上も続けさせていただいている宝石工房KADAの名物催事となっています。
新作のサファイヤ・グラデーションシリーズを始めとして、ジュネコレクションの全てが揃う展示会となります。またスタッフがこの日のための、とっておきの特別企画を考えています。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して
皆様のご来場お待ちしています。

■宝石工房KADA 春 彩 展 (はるいろどりてん)
      ジュネ・コレクション2011
  ~新作サファイヤ・グラデーションの世界~

■とき  2月25日(金)・26日(土)
       AM10:00~PM7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニテーホール

「ジュネ」ホームページ http://www.jeunet.co.jp/top.html

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2010年12月30日

ネックレスのチェーン切れ修理

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18金製・ネックレス

当店で年末一番多い修理はネックレスのチェーン切れの修理です。
セーターの上からネックレスを付けていらっしゃって、そのまま付けているのを忘れて、セーターを脱いでしまい「プチッ!!」というのが一番の原因のようです。

チェーン金具の引き輪とダルマといわれる板ベラの丸いカンが外れているのであれば、丸いカンが残っていればサービスで、丸いカンがなければ500円くらいで、その場で直せるのですが、ネックレスの途中からだとロー付けという溶接をしなくてはならないため、1週間くらいのお預かりと費用が2,000円くらいかかってしまします。

写真のネックレスもお子さんに引っ張られ、途中から切れたため、溶接の修理をしてピカピカに磨き直しをして、本日、お客さまにお戻しいたします。ネックレスを繋ぐと共に年を繋ぐという感じがする仕事となりました。
さあ!明日は大晦日!!

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2010年12月24日

クリスマス・ピクウェ

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18金製・べっ甲・純金・純プラチナ・ピクウェ・ペンダントネックレス

クリスマスの日にぴったりのジュエリーのご紹介です。

塩島先生のピクウェのペンダントです。ふっくらとしたハート型のべっ甲の上に、高度な技術を要する連続模様のピクウェ。しかもそのピクウェの上に彫られているタガネを使った刻み模様が、ペンダントの角度が変わる毎にキラキラと輝きます。
ヨーロッパで誕生し、途絶えたピクウェの技法がここ日本で、塩島先生の手で復活していることは、本当に奇跡の技としか言いようがありません。

でも、そんな技術のことはどうでもいいように、このペンダントは、クリスマスの日に、やさしく、さりげなく、お客さまの胸元を飾っています。

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2010年12月17日

塩島敏彦先生のミニアチュールペンダント

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18金製・象牙・水晶・パールペンダント

引き続き、塩島敏彦先生の逸品、アイボリー・マイクロ・カーウ゛ィング(象牙の細密彫刻)のペンダントです。
バラのモチーフにして象牙を精密彫刻したもので、背景の赤色は象牙の薄い板に赤いヴェネチアンガラスを粉末にしたものを用いて色づけされています。
その周りに小さい真珠を取り巻き、18金の枠の外周に細かいミル打ちが施されていて、まさしく伝統的なアンティークジュエリーの手法を元にして作られています。

上の写真ではわからないのですが、象牙のミニアチュールのバラが立体的に浮き出したように見えます。マイクロ・カーヴィングの芸術性もありながら、ジュエリーとして気軽に普段使いができるバランスのとれたペンダントだと思います。

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2010年12月13日

塩島敏彦先生のミニアチュール(細密彫刻)ブローチ・ペンダント

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18金製・象牙・水晶・パールブローチ・ペンダント

先週末、塩島敏彦先生の逸品、アイボリー・マイクロ・カーウ゛ィング(象牙の細密彫刻)のブローチ・ペンダントを納めさせてさせていただきました。

アイボリーカーウ゛ィングとは読んで字のごとく、象牙彫刻のことです。日本でも江戸時代における「根付け」彫刻の中に象牙がもちいられてきました。
象牙は切削性がよく靭性に富んでいるので、カメオや透かし細工のブローチなど、非常に細かい彫刻をほどこすことができます。また表現される場面が小さいので、熟練の卓越した彫刻技術と、恐ろしく長い手間ひまをかけた作業時間が要求されます。

アイボリーカーヴィングの宝飾品は、現在、アンティークジュエリーで見る以外では、塩島先生の作り出す宝飾品が世界で唯一の作品となります。それは象牙の素材がワシントン条約により入手困難になったこともありますが、技術とコストのリスクが非常に大きい事が理由になっているようです。幸い日本には、まだ象牙の在庫があり、素材を厳選することが出来ます。

特にこの作品は18世紀、ヴィクトリア時代のミニアチュール以来、およそ200年間途絶えていた幻の技法で、2006年に塩島先生自らの手で得意の象牙で復活させたペンダントブローチです。
一番厚みのあるところで、0.8ミリの象牙の板に森の中の鹿のモチーフをレリーフ状にマイクロカーヴィング(細密彫刻)をしています。

背景には象牙の薄い板にコバルトを粉末にしたものを用い色づけしています。 上蓋状に磨いた水晶の板で密閉し、そのレンズ効果で拡大した象牙の絵柄を楽しむことができます。
白とブルー、コントラストが大変美しく、塩島先生の象牙のカーヴィングの集大成にして代表作品です。

このブローチと先月、11月30日にここで紹介させていただいた中嶋邦夫先生のエマイユのブローチは、両先生のアンティークスタイル・ブローチの代表作で、それがここ出雲にあり、しかもうちのお客さまがそれぞれ所有しておられることを本当に誇りに感じます。

これからも本物の、月日がどんなに経ってもその価値が失せない、その仕事の技が燦然と輝くジュエリーたちを紹介していきたいと思います。

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2010年12月04日

ボルダーオパールのペンダント

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18金製・ボルダーオパール彫刻ペンダント

先代からの本当に長らく親しくお付き合していただいているお客さまが、このペンダントをつけてご来店
なさいました。

目ざとくそのペンダントを発見した私は
「お~~っ、珍しいペンダントですね!海外で求められたアンティークですか?!」と思わず・・・・

すかさずお客さまが
「なに言ってんのよ!これはちょうど40年前くらいに加田さんでいただいた、メイド・イン・カダ製のペンダント!!そう、あなたがまだ店でチョロチョロしている小学生くらいだったかしら(笑)」と・・・・

大変失礼いたしました。お客さまにお買い上げいただいたものはたいがい覚えているのですが・・・私が8~9歳くらいの時に当店でお作りしたペンダントだったとは!!

ボルダーオパールのオパールの層のところに2匹の猿を彫りだしたもので、枠もそのときに18金製で手作りしたものでした。

ボルダーオパールは鉄鉱石の母岩の中に帯のように付着しているオパールの層を、母岩とともに取り出し、研磨したものです。今回のペンダントはその2層の特徴を生かして、下の層の母岩の部分と猿の彫ってあるオパールの部分のコントラストが生かされた貴重なものです。

現在の国内の宝石市場でほとんど見ることができないオパールの彫刻作品で、しかも当店から出していたなんて・・・・いやはや、当時のKADAもやるもんです(笑)

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2010年11月30日

中嶋邦夫先生のエマイユブローチ・ペンダント

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18金製・ガーネット・パール・エマイユ(バスタイユ)ブローチ・ペンダント

今年の6月の中嶋邦夫先生のエマイユジュエリーの展示会でお納めしたブローチをメンテナンスのためお預かりいたしました。

18金製で中央の石はガーネット、その周りをエマイユのデザインで囲み、外周の小さい葉っぱの表面にもエマイユが施され、その間を小さい真珠で飾っている、手の込んだ作りの、この世に1個だけしかないブローチです。

当店で写真に保存をしていなかったため、この機会に写真を撮影させていただきました。少し時間が経って拝見させていただき、その魅力が益々増したと感じるブローチです。


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2010年11月15日

塩島敏彦ジュエリーコレクションのご案内

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実店舗では今週の金曜と土曜の2日間、毎年恒例の彩展(いろどりてん)を開催させていただきます。

今回は今まで美術館やアンティークジュエリーでしか見ることができなかった宝飾技法「ピクウェ」を100年振りに再現した世界で唯一のピクウェ作家、塩島敏彦先生を2年ぶりに会場にお迎えして、その作品の全てを紹介させていただきます。ぜひ塩島先生の生み出す「奇跡の技」の数々をご覧くださいませ。

「塩島敏彦ジュエリーコレクション」
とき 11月19日 金 ・20日 土 AM10:00~PM7:00
ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

■塩島敏彦コレクション■
宝飾品の原点は、人を飾る「美しさ」にあるのではないでしょうか。美しいからこそ、人々は感動するのです。
美しさとは、価値ある「素材(宝石)」、その素材を一層輝かせる「デザイン」、そしてそのデザインを表現できる確かな「技術」が一体となり、バランスのとれた宝飾品のことです。
宝飾品と宝石は違います。またアクセサリーは文字通り、飾りとなる付属品のことで、私はこれらを宝飾品とは呼びません。
T.SHIOJIMA COLLECTIONは、素材、デザイン、技術のバランスのとれた、そして「美しさ」が充分に表現された宝飾品を厳選してお届けいたします。

塩島先生の自らの手で作り出されるコレクションは、「ピクウェ」はもとより、象牙彫刻の「アイボリーカーヴィング」、その彫刻をミクロの単位まで極めたマイクロカーヴィングの「ミニアチュール」、幻のガラス技法「パート・ド・ヴェール」と多岐にわたります。この機会をぜひお見逃しなく!!

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■塩島敏彦プロフィール■
1954年 甲府市生まれ
大学卒業後、日本で唯一の特殊象嵌作家であり
父でもある塩島東峰のもとで修行し象嵌技術取得後、渡英。
1983年 幻の宝飾技法ピクウェを100年の空白から再現することに成功。
1998年 日本象牙工芸展にて東京都知事賞受賞。
2000年・2003年・2004年 日本象牙工芸展にて経済産業省 製造産業局長賞受賞。

塩島先生とのお話は本当に楽しいです。ぜひ会場で伝説の塩島トークを実体験してみてくださいませ!!

http://www.toho-pique.com/main/creator/index.php

■ピクウェ■
ピクゥエとは、べっ甲や蝶貝、象牙、水牛のような有機素材の表面に、金や銀、貝などを象嵌(ぞうがん)した技法のことで、語源は、フランス語でつっつくという意味。(登山のピッケル、氷を砕くアイスピックなどと同様)ピクウェが最初 にフランスで作られたことと製造方法に由来すると思われます。

ピクウェの歴史は古く、16世紀ごろフランスのキリスト教の一派であるカルヴィン派の人々によって、聖職者へ献じるための技術として発達しました。その後ピクウェの技術者たちはイギリスに渡り、19世紀のヴィクトリア時代に、宝飾品として大きく華開きました。

ピクウェについての製造技法は一家相伝により、文献として残っていないので100年前に技術が途絶えて以降、アンティークジュエリーの世界では幻の技法と呼ばれていました。
塩島敏彦先生によって再現されたピクウェは、平象嵌の技法を用いていますが、べっ甲や蝶貝などの有機素材に、純金、純プラチナなどの無機素材を嵌め込む、特殊象嵌の技法を行える作家は、世界でもほとんどいません。

独自の技術開発でつくりあげた、小さく繊細な金属パーツを、精度100分の2ミリといわれる特殊象嵌の技法で作り上げる塩島先生のピクウェは、完成度においてもまたデザインの斬新さにおいても、当時のピクウェを凌ぐものといえます。

http://www.toho-pique.com/main/pique/index.php

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2010年11月08日

中嶋邦夫先生のエマイユジュエリー9

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18金・赤銅・四分一・銀製・サファイヤブローチ

気がつけばもう11月・・・月日が経つのが早い!!・・・・と毎月言っているような(笑)
中嶋先生のフルオーダージュエリーが続々と完成しているのですが、今回のご紹介で一休憩しようと思います。ええ、宝石工房KADAはジュエリーリフォームのお店ですので(笑)
野鳥の「おおるり」のブローチを作らせていただきました。
前回ご紹介した「やませみ」と同様に中嶋先生に素材の18金・赤銅・四分一・銀をそれぞれの特徴に合わせて、その色味を使い分けていただき、目にはサファイヤを埋め込んで、ブローチに仕立て上げてもらいました。
それぞれの地金のもつ色合いの美しさが最大限に引き出された作品です。

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2010年10月22日

中嶋邦夫先生エマイユジュエリー8

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18金・赤銅・銀製・サファイヤピンブローチ

中嶋先生のフルオーダー作品が続きます。
野鳥の「やませみ」のピンブローチをオーダーいただきました。「やませみ」は希少な鳥でなかなか見ることができないそうです。
中嶋先生に素材の18金・赤銅・銀をそれぞれの特徴に合わせて、その色味を使い分けていただき、目にはサファイヤを埋め込んで、ピンブローチに仕立て上げてもらいました。。18金の魚をくちばしにくわえた動きが何ともいえず愛らしい「やませみ」の完成です。

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2010年10月17日

中嶋邦夫先生エマイユジュエリー7

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18金製・ルビー・ダイヤ・エマイユ(プリカジュール)リング

カボションカットの赤くかわいいルビーをセンターに留めて、ウデの部分のデザインに、「チゴユリ」をモチーフにしたプリカジュールを施したリングです。
光りが透けるプリカジュールの青のグラデーションとルビーの赤のコントラストがとても美しく、アール・ヌーヴォー期のアンティークな雰囲気たっぷりのジュエリーです。

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2010年10月16日

中嶋邦夫先生エマイユジュエリー6

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18金製・ダイヤ・エマイユ(プリカジュール・バスタイユ)ピンブローチ

中嶋先生のエマイユジュエリーのご紹介がまだまだ続きます(笑)・・当店のたくさんのお客さまに愛用いただいています。本当にありがとうございます。

遊び心たっぷりの18金製のカボスのピンブローチです。カボスの搾った時の雫がダイヤで表されています。
1番下のダイヤは雫型のペアーシェープカットのダイヤです。・・・芸が細かい(笑) 

カボスの切り口は18金の地金を磨いた部分で、実の部分は先生お得意の光りを透して美しいプリカジュール技法。皮の部分はバスタイユという18金の表面にエマイユを施す技法です。七宝ガラスの透ける特徴を生かし、七宝を施した上から18金の地金の表面に彫られた文様を見ることができます。
このブローチの場合はカボスの皮の「ボツボツ」感がよく出ていると思います。
お客さまはこのさりげなく手の込んだブローチを普段使いに、おしゃれに着けこなしていらっしゃいます。

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2010年10月15日

中嶋邦夫先生エマイユジュエリー5

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18金製 ダイヤ・エマイユ(プリカジュール)ペンダントネックレス

引き続き、中嶋先生のエマイユジュエリーのご紹介です。
18金製のエマイユペンダントです。昨日の作品と同じく、プリカジュール技法を用いた作品で青の微妙なグラデーションが特徴です。
デザインのモチーフは「メイフライ・カゲロウの羽」で、社内では幸せを運ぶ妖精の羽のペンダントと呼んでいます。中嶋先生の作品の中でも人気の高いペンダントです。

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2010年10月14日

中嶋邦夫先生エマイユジュエリー4

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プラチナ製・アクアマリン・ダイヤ・エマイユ(プリカジュール)ブローチ

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ブローチの裏側

今年6月に宝石工房KADAで開催させていただいた「中嶋邦夫エマイユ宝飾展」でオーダーいただいた作品がここのところで次々完成してきました。

まずはこのプラチナ製のアクアマリンのブローチのご紹介です。
透明度が高く、青色の濃い、しかもグレーがかっていない、おそらくアフリカのモザンビーク産の通称「サンタマリア・アフリカーナ」と思われる・・これは産地証明が付いていたわけではないのであくまで私の推測ですが・・
そのアクアマリンを2個使い、中嶋先生にお願いしてフルオーダーメイドでブローチを作っていただきました。

アクアマリンを取り巻く、エマイユ(七宝)はプリカジュール技法を用いたもので、ステンドグラスのように光りを通しての美しさが楽しめるのが特徴です。ブルーの同系色でまとめられたところにジュエリーとしての気品が感じられます。プラチナ製のエマイユは世界的に見てもかなり珍しいとのことです。

またこのブローチの作りのよさは裏を見るとよくわかります。通常目につかない裏の細部まで気持ちが行き届き、美しく磨き上げられています。まさしく語り継がれるジュエリーです。

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2010年07月15日

中嶋邦夫先生のエマイユジュエリー3

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引き続き、オーダーいただいた中嶋先生のエマイユジュエリーの紹介です。

18金製の「矢車草」のブローチです。お花の中心にピンクサファイアをあしらい、バスタイユエナメルという技法で18金の表面にエマイユを施しています。18金の表面の表情も生かしながら、エマイユ独特な美しい、繊細な色合いを演出する技法です。

昨日、紹介しているプリカジュール技法はステンドグラスのように光りを通しての美しさが楽しめるのが特徴で、それに対してこのバスタイユ技法は下地の18金の表面の微妙な文様の美しさが楽しめるのが特徴です。

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2010年07月14日

中嶋邦夫先生のエマイユジュエリー2

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昨日に引き続き、お客さまからオーダーいただいた中嶋先生のエマイユジュエリーです。
「クローバー」をモチーフにしたイヤリングで、やはり18金製でプリカジュールエナメルという技法を用いています。ピアスにも兼用できるように加工もしていただきました。

ブルーとグリーンのグラデーションを施されたプリカジュールエナメルの美しさが際立つ作品です。

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2010年07月13日

中嶋邦夫先生のエマイユジュエリー

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先月、当店で開催させていただいた「中嶋邦夫エマイユ宝飾展」から、あっと言う間に1ヶ月、その時にオーダーでお受けした作品が続々と完成してきました。

本日はお客さまにオーダーいただいたエマイユジュエリーのご紹介です。
写真のペンダントは18金製のプリカジュールエナメルというエマイユ技法を使ってお作りした「わすれなぐさ」のペンダントです。チェーンはお客さまのお手持ちのネックレスで合わせています。

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2010年06月20日

御礼

本当におかげさまで18、19日の両日の「中嶋邦夫エマイユ宝飾展 ~アールヌーヴォーの伝説 奇跡の技・エマイユ(七宝)ジュエリーの世界~」にはたくさんのご来場をいただくことができました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。「ありがとうございました。」

新聞の記事にも取り上げていただき、遠方からわざわざのご来場もあり、感謝、感謝の2日間となりました。
また実際の中嶋先生のエマイユジュエリーは、写真で拝見するよりも繊細で、心を行き届かせた細部までの丁寧な作り、光りによって変化する、エマイユの微妙な優しい色合いの美しさにあらためて感動させられました。そしてジュエリーにもしっかり現れている中嶋先生の素敵な、優しいお人柄に、私自身ジュエリーの製作者として、こうなりたいものだと感心し、「目標としたい!!」と心底思いました。

作品、1つ、1つに「中嶋先生が手作りした!」というオリジナリティーが溢れ、一目見れば、明らかに先生の作品とわかる、どれもが世界でただ1つの、まさしく人間の手で作り出された宝石たちでした。あらためて先生の独創的なエマイユの美しさを再認識させられました。

また何人かのお客様には特別のオーダーをいただきました。展示会場のその場でデザイン画を描かれ、お客さまにわかりやすく説明される中嶋先生のデザイナーとしての素晴らしい一面も拝見させていただきました。数ヶ月後にまた新たなエマイユジュエリーが誕生することに、お客さまはもとより、スタッフ一同で「ワクワク・ドキドキ」、ほんと楽しみにしています。

2日間と短い期間ではありましたが、作品をたくさんのお客さまに見ていただき、本物のエマイユジュエリーを知っていただけたことだけでも、当店なりにがんばって展示会を開催した甲斐があったと思います。

あいにくの雨模様にもかかわらず、ご来場していただき本当にありがとうございました。これからも展示会ごとに中嶋先生のエマイユジュエリーのような本物の宝石、受け継ぎ、語り継げるジュエリーたちを紹介させていただきたいと思います。また、ぜひ、近いうちに再度、中嶋先生の作品も紹介できれば!!とスタッフ一同で今から話し合っています。

「この度はわざわざのご来場、本当にありがとうございました。エマイユジュエリーをたくさんの方に見ていただき、スタッフ一同、心より感謝しています。」

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2010年06月14日

夏 彩 展 「中嶋邦夫エマイユ宝飾展」のご案内

本日は実店舗の展示会のご案内をさせていただきます。
おかげさまで今年も恒例の初夏の展示会「夏 彩 展(なついろどりてん)」を開催させていただきます。

今回はルネ・ラリックに代表されるアール・ヌーヴォー期の伝説のエマイユ(七宝)技法を現代によみがえらせた日本で唯一のジュエリー作家・中嶋邦夫先生をお迎えして、その作品を紹介させていただきます。

■中嶋邦夫エマイユ宝飾展
  ~アール・ヌーヴォーの伝説 奇跡の技エマイユ(七宝)ジュエリーの世界~
■とき 6月18日(金)・19日(土) 10:00~7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

中嶋邦夫のエマイユジュエリーたち
「In The Garden (イン ザ ガーデン)」
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オオムラサキ ブローチ

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リンデン ネックレス(ブローチ兼用)

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花たち ブローチ

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クローバー ネックレス  フクシア イヤリング

少しだけですが作品を写真で紹介させていただきました。
この写真は昨年、諏訪北沢美術館新館で開催された中嶋先生の個展の図録から掲載させていただいています。この北澤美術館での個展の開催は、現在も活躍されているジュエリー作家としては初のことです。また、期間中約4万人の来場があったことは特筆すべきこととなり、美術界からの評価の高さも伺えます。

エマイユ技法は通常のジュエリー製作に比べ、膨大な時間と手間がかかるため、その価値は宝石に匹敵し、人の手で作り出される最高の宝飾品とされています。

中嶋先生の手から作り出される作品は、その最高の技法を使いながらも、身近な自然をモチーフとし、そのフォルムにこだわり、色にこだわり、あたかも先生の分身であるかのように、温かみのある、そして何故かしら、懐かしい気持ちにさせてくれるジュエリーとして完成します。身に付ける方を優しく包み込むように、さりげなく体になじみ、心を軽やかにし、安心を与えてくれるジュエリーです。

ぜひこの機会に多くの皆さまに中嶋先生の作品を見ていただきたいと思います。
スタッフ一同、心よりのおもてなしをご用意して皆さまのご来場お待ちしています。

特別プレゼント
今回、中嶋先生の作品をお買い上げの方に、北澤美術館で開催された個展の図録を直筆サイン入りでプレゼントいたします。まさに受け継ぐ、語り継ぐジュエリーになること間違いなしです。
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北澤美術館個展図録 「In The Garden 中嶋邦夫エマイユジュエリー」

中嶋 邦夫プロフィール
1977年 上智大学経済学部経営学科卒業
1978年 千穂ジュウリーデザインスタジオ入社
日本のジュエリーデザイナーのパイオニア、高宮千穂ジュウリーデザインスタジオの製作室長として、デ・ビアス・デザイナーズコレクション、アレッツォ国際ジュエリー展などの出品作品等を手掛ける。
1985年 自身のワークショップ (有)ニックス・ファクトリー設立
1996年  “In The Garden”エマイユジュエリーコレクション発表
2001年 ベルギー・ブリュッセルを中心にヨーロッパでのコレクション販売を開始
2004年 ヨーロッパでの制作会社の認定を受け小売店への販売を開始
2005年 東京 目白にショウルームオープン
2009年 諏訪北澤美術館新館にて個展「花神降臨」開催
ホームページ http://www.nicks-factory.co.jp


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2010年04月29日

4月の宝石工房KADAオススメ品

4月のオススメ品と言っても、もう2日で4月も終わりなのですが(笑)
毎月、、実店舗ではその月のオススメ品やお店のイベントを案内した手書きのお手紙をコピーしたダイレクトメールをお客さまにお送りしています。
お客さまから、そこに手描きの絵で紹介されている今月のオススメ品を、この日記で写真で紹介して欲しいという、ありがたいご要望がありましたもので今回写真を掲載させていただきます。
・・・・でもやっぱり写真が下手でスミマセン(泣)

■18金製のダイヤネックレスで価格は¥38,000円です。
ダイヤは0,2カラットでカラーは少し黄味を帯びたイエローカラーのダイヤですが、グレードはSIクラス以上で輝きは申し分ありません。4本爪の枠で石留めをして、爪の両方から18金製の小豆のネックレスで吊るしています。このデザインの場合、センターのダイヤが固定されているため、身に付けたときに中心がズレにくく、また後ろ側の金具(引き輪とダルマプレート)が前に回ってこないのがいいようです。ネックレスは小豆の0,28タイプ、40センチ、1,4グラムのものを使用しています。


■プラチナ製のダイヤネックレスで価格は¥198,000円となります。
ダイヤは0,544カラット SI-2クラス Eカラー エクセレントカット 全国宝石学協会鑑定
デザインは上の18金製と同じタイプです。ネックレスはプラチナ製で小豆の0,28タイプ、40センチ、1,7グラムのものを使用しています。

■オーバルカットのダイヤのルースで、価格は¥180,000円となります。
0,815カラット VSー1クラス ベリー・ライト・イエローカラー 全国宝石学協会鑑定です。

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2010年02月14日

お知らせ

加田佳男は明日、15日(月)~21日(日)まで少し長期で出張いたします。
大変申し訳ありませんがメールでのお問い合わせのお返事が22日(月)以降となります。
どうかよろしくお願いいたします。

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2009年12月26日

カウントダウンリング プラチナ・K18ダイヤモンドリングのオーダージュエリー

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一夜明けて、クリスマスリングからカウントダウンリングに名称が変更です(笑) ほんと今年も残すところあと僅かとなりました。

とびっきり綺麗に輝くブラウンカラーのダイヤ 0,527カラットを使って、天使のリングを作らせていただきました。18金製の小さいダイヤを抱えた天使くんの体育座りが何とも可愛く、ちょいと切ない・・・
想い入れたっぷりのダイヤモンドリングの完成です!!

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2009年12月25日

クリスマスリング!!プラチナ・ルビーリングのオーダージュエリー

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もうひとつ、クリスマスの日にふさわしいリングの完成です。  ハートシェープの美しいルビーを18個連ねた、トータル5,309カラットのエタニティーリングを作らせていただきました。

ハートシェープが大好きな私にとって、願ったりかなったりのオーダーで、半分以上、趣味の領域で思いっきり楽しみながら作らせていただきました(笑) 我ながら同じ形の美しいハートシェープがほんと、良く揃ったと思います。プラチナ製で極力、枠や爪が見えないように、ルビーの赤の鮮やかさと、カワイイハートのかたちが引き立つように心がけました。

まさしく、メリークリスマスリング!となりました!!

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2009年12月24日

クリスマスリング!!プラチナ・K18・ダイヤモンドリングのオーダージュエリー

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クリスマスイブの日にふさわしいダイヤリングをお納めさせていただきました。

天使がダイヤを抱えてキスしているモチーフのプラチナリングで羽根が18金製で、爪の部分が密かにハート型になっています。
この枠に合わせて、とびっきり美しく輝くDカラー、0,343カラットのダイヤを揃えさせていただきました。

「I さま!どうか素敵なクリスマスイブをお迎えくださいませ!!」


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2009年11月23日

プラチナダイヤリングの石合せ修理

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80才を目前にされたお客さまから「ダイヤリングのダイヤが落ちて無くなってしまった!」とのことで、ダイヤを新たに選んでいただき石留めの修理をさせていただきました。

このリングは私の祖父が販売したもので、おそらく昭和30年代初期のプラチナ製、PM850刻印のもので、月型甲丸リング、ダイヤ後光留めというその頃ではモダンなデザインのリングです。更に当時としてはとても珍しい、婚約指輪として贈られた指輪なのです。
それ以来、ほぼ50年以上ずうっ~と身に付けておられていて、ダイヤを留める爪が磨り減ってしまい、いつの間にかダイヤが落ちてしまったようです。

ダイヤがぴったり合うように石を合わせさせていただき、表面の彫りの模様もずいぶん磨り減っていますがピカピカに磨いてお渡しいたしました。
「ほんと嬉しい仕事をさせていただきました。いつまでもお元気で、ダイヤリングがお手許で輝いていますように!!」

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2009年11月16日

ご来場ありがとうございました。

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新作「オリーブネックレス」

13、14の2日間にわたって開催させていただいた「彩 展 三木稔ジュエリーコレクション2009」はおかげさまでたくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
宝石工房KADAスタッフ一同で感謝しております。「本当にありがとうございました。」

三木先生をお迎えした展示会は今回が4度目となり、先生の雰囲気そのままの和やかな、優しさに包まれた展示会となりました。「オリーブ」、「ガーべラ」、「なでしこ」をはじめ「どんぐり」から「さんしょの葉」までほんと多彩な新作と定番の「きんもくせい」「四葉のクローバー」「ビオラ」等々今回も素敵な作品ばかり!!自作の陶器ディスプレイに飾られてそれぞれが個性を発揮していました。

また少し時間を置いて、ぜひ5回目も開催したいと思います。なるべく多くの皆さんにご紹介したい三木先生の作品たちです。また次回が楽しみです!!

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2009年11月10日

彩 展 三木稔 ジュエリーコレクション2009

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本日は実店舗の展示会のご案内です。
一年ぶりに三木稔先生をお迎えして展示会を開催します。
そうなんです!前田さんの展示会も楽しみなんですが、当店も今週は三木稔先生の展示会です!!
ぜひ楽しみにしてくださいませ!!!

■「彩 展(いろどりてん) 三木稔ジュエリーコレクション2009」
■とき   11月13日(金)14日(土) 10:00~19:00
■ところ  出雲パラオ2F コミュニティーホール

三木先生の作品は一言でいうと、先生の人柄そのものです。家の周りにある身近な草花をモチーフに、日本では並ぶ者がないほどの貴金属加工技術を駆使しながら、決してその技術を全面的に主張することなく、さりげなく、何気ない草花にそっと注入し、ジュエリーとして仕立て上げる。その「いとおしく、懐かしさ」を感じさせてくれる作品たちをぜひご覧くださいませ。きっと手許に置きたくなりますよ(笑)

以下に三木先生とその作品の説明を書こうと思ったのですが、前々回の展示会に(今回で4度目です)、私が書いたご案内の文章以上の説明できません。手抜きと言わないでね(笑)・・・やっぱりこの文章で三木先生の作品の紹介をさせていただきたいと思います。
スタッフ一同で皆さまのご来場こころよりお待ちしています。

■三木 稔
 1951年山梨県に生まれる。
 東京芸術大学・同大学院で彫金を学ぶ(1971~77)
 以降、個展を主に創作活動を行い海外展にも多数出品。
 日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な技術力は高く評価されている。
 それを踏まえながらも技術にとらわれることなく、
 さらに自由で新しいジュエリーの表現を求めてきた。
 中でも自然の植物の花・葉・実などをモチーフとしたジュエリーは
 自然シリーズ「NAZUNA」として多くのファンを惹きつけている。
 早春の野原一面に咲くナズナのハート型した実の一粒一粒の愛らしさ。
 ツゲの薄い葉が揺れて触れ合う時のシャラシャラと軽やかで不思議な音。
 四季折々の、その日、その時に、
 この世に実在した素材の持つ不思議な存在感。
 これらシンプルで美しいジュエリーを身に付けるとき、
 あたかも自然に直接触れているような心地良い感覚がある。

 ●2009年現在 MIKI-STUDIO主宰・(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員、前会長
            東京芸術大学非常勤講師

 ●出品歴
  1975年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
  1977年 同大学院彫金専攻修了
          在学中、日展・現代工芸展・国際ジュウリーアート展入選
  1985年 「インターナショナルジュウリー展」招待出品(西独/ミューヘン)
  1986年 「頭飾り展」出品(西独/フォルツハイム)
  1986年 デ・ビアスの招待によりブレッダーバウアー工房(オーストリア/クラーゲンフルト)で
         日本の伝統技法の指導とデザインの共同研究
  1987年 「空と頭との空間展」招待出品(西独/NWKギャラリー)
  1990年 淡水翁賞受賞
  1990年 日仏交換展招待出品(仏/リュクサンブール美術館)
  1995年 「現代日本ジュウリー展」招待出品(ベルギー/ゲント市立美術館)
  1995年 「日本ジュウリー展」招待出品(東京国立近代美術館)
  2000年 「セレクション2000」招待出品(独/エッセンデザインセンター)  
         その他、国内外で多数出品 

        
■「癒しのジュエリー 三木稔・NAZUNAコレクションについて」     

もし店頭にきれいなダイヤモンドときれいなお花が一緒に並んでいたとすると、大きさにもよりますが、まずは大抵の方が、「まあ!綺麗なお花!!」とお花の綺麗さに感動されることと思います。
それだけ草花には人を惹きつけ、心を「癒し」てくれる力があると思います。

三木先生のジュエリーにも人を惹きつける「癒し」の力があると思います。最近の健康ブームで何にでも「癒し」と言う言葉は使われていて、なんだか商業的な軽いイメージのする言葉となってしまったような気もするのですが、やはり三木先生の作品を見ていると素直に「やっぱり、癒しだよね~!」と感じます。

このジュエリーから心に伝わってくる「癒し」の感覚はおそらく、三木先生のご本人の人柄からくるものだと思われます。その温和な優しい人柄、飾らない静かな言葉がそのまま、自身が1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされるジュエリーにも写し出されているからだと思います。身に付けた方が優しい気持ちになれるジュエリーとでも言いましょうか。


昨年の秋、初めて三木先生の展示会を開催するにあたって、作品を見せていただき、私は少し展示会の開催を躊躇したのを覚えています。それは今まで取り扱いさせていただいたジュエリーデザイナーの先生の作品とは全くスタイルが違い、ある意味かなり個人的で陶芸や絵画の作家の作品と同じで、見る側、使う側の感性が必要な芸術的なものだと思ったからです。

現在のデザイナーのジュエリーはどちらかというと、色石やダイヤをたくさん使いキラびやかに見せるものがほとんどです。確かに宝石としての醍醐味である美しく輝く石をちりばめ、そして自然の草花をモチーフにしたものは定番中の定番で、名前を教えていただかなければ、どのデザイナーの先生がデザインしたものかわからないほど、同じタイプのデザインがたくさんあります。
もちろん特色のあるデザインをなさっている先生もいらっしゃいますし、過去に何人も当店でも紹介させていただきました。ただ、全体的なデザインを見るとやはり見分けがつき難いのも事実です。ある意味、よく売れるもの、お客さまに支持される傾向が同じなのかもしれません。

そうした傾向の中、三木先生の作品は本当にシンプルでした。そう、18金やプラチナの素材そのものを生かした草花そのままが、ジュエリーとして作品になっていました。しかもあまりダイヤや色石を付けていないものが多数で、今までの自分のデザインを自己主張したデザイナーのジュエリーを見慣れた私は、そのシンプルさ、素朴さに正直少し物足りなさを感じました。「はたしてこれでお客さまに気に入っていただけるだろうか?」と。

値段を高くしてよりハイジュエリーを作る傾向のジュエリーデザイナーが多い中、先生の作品は価格的にもかなりリーズナブルで、お客さまにお求めやすいもので、何だか時代に逆行しているような気もしました。先生に言わせると作りたいものを作って、金額を決めるだけのことで、売れ筋の金額に合わせるとか高い金額のものを作るとかの気持ちはないそうです。
先生を紹介してくださった方から「絶対にお客さまに支持されるから!!」と言われ、ドキドキしながら展示会を準備をいたしました。

いざ、展示会のふたを開けると、先生の作品は予想以上(ほんと失礼ですね。。)にお客さまに好評のうちに大盛会に終えることができました。

通常の展示会ですと盛会に終えることができて「よかった。よかった。。」で終わるのですが、この時どうしてあんなにも三木先生の作品、特に草花をそのままモチーフとした「NAZUNAコレクション」がお客さまに支持されたかを少し考えてみました。


最初にも書きましたが、このジュエリーは三木先生の人柄の分身のような作品たちです。
そしてその人柄は、先生の数々のキャリアからくるハズの威圧的な感じが全くしません。逆にこちらが緊張した分、拍子抜けするくらい気さくで話やすい先生です。この人柄に引かれてお客さまはファンとなられます。

作品の技法に関しても多くは語られませんし、お客さまの好みに合わせてお話をなさいます。通常、私なんかかなりそうですが、自分が作った作品には「こんなに苦労して作ったんですよ!この技術はどこにも真似できませんよ!すごいでしょう!!」とか言ってしまうんですが、先生はそういうことを一切、アピールしないんです。それよりはお客さまの立場に立って、どうしたら使いやすいか、身に付けてより良く見えるかのことなどをアドバイスされるのです。
本当は芸大時代から培われた、誰にも真似ができない伝統技法がどの作品にもすごく繁栄されているのですが、そんなことは説明なしのおかまいなし(笑)
ただ、ただ、お客さまのお好みものを一緒に探してくださったという感じです。
心底、本当にその作品を気に入ってくださったお客さまに買っていただければ1番だと考えておられますので決して押し売りなんかされませんでした。あたりまえですが・・・そう全く商売っ気がありませんでした(笑) 

そうそう、こんなこともありました。NAZUNAのイヤリングが気に入ってくださったお客さまがいらして、ただ少し予算オーバー、一度はあきらめかけられたのですが・・・でも本当にお客さまが気に入っていただいたことが先生自身にも伝わり、逆に先生自身がどうしてもこのお客さまにNAZUNAのイヤリングを使っていただきたくなり、立場逆転(笑)、なんとかお客さまのため買いやすくならないかと・・分割払いの金利交渉、はたまた自作の陶器のプレゼントと、このお客さまと一緒にこられた仲良しのお友達に変身されてました(笑)
こんな感じで、おかげさまで前回の展示会でもたくさんのお客さまにお買い上げいただくことができました。ほんと今までにない不思議な体験でした。

先生の作品には自然の草花を忠実にジュエリーとして映し出すところに目を見張る素晴らしさがあります。その作品には先生の才気が集約されているのですが、それを表に際立たせないところに身に付けたお客さまの心を打つ何かがあるようです。
それは先生の目が木々草花が備えている細かい大事なところや、美しい瞬間を決して見逃さないからだと思います。私なんかが普段何気なく見ていて、全然気がつかない植物の真の姿と美しさを、その鋭い観察力と今まで培われた日本最高の彫金技術でジュエリーとして立体に仕上げられる力があってのことだと思います。

さりげなく、そして見事なまでに。「ああ、ここはこんなにかわいらしかったのか、なるほどよく見れば確かにそう見える、そこまで詳しく観察しておられるのか、ほんとに美しい・・・」

こんなふうに、日頃忘れがちの大切なものを見つけたような幸せな気分にさせてくれるジュエリーは今までありませんでした。。
先生の目を通して表現されたジュエリーたちは気負いや、主張がなく、ただただ、そこに存在して、身に付ける方を優しく飾ってくれます。小さな、さりげない草花のジュエリーから無限の華やかな世界を感じることができます。

何でもこなせる彫金技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、流行に流されず、決して従来のやり方を踏襲せずに、感性から湧き出るものを一番大切にして、それを素直に形にされているからこそ、お客さまの心に直接届くことができるジュエリーが作れるのだと思います。


なんだかジュエリーと言うよりは芸術作品の解説のような文章になりましたが、実際、宝石店での展示よりは画廊とかギャラリーでの個展が多いとのこと。
こうした作品を皆様にご紹介できることをスタッフ一同幸せに思っています。
ぜひ機会があれば一度見ていただきたい「三木 稔・NAZUNAコレクション」です。

ええ、出雲で1番の三木先生ファンになっているのは実は私かもしれません(笑)

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2009年06月16日

おかげさまでジュネコレクションは大盛況でした!

おかげさまで「夏 彩 展 ジュネコレクション2009」はたくさんのお客さまにご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
新作のコレクションをはじめとして、あらためて「ジュネ」のジュエリーとしての「作りの良さ」「品質へのこだわり」に感動いたしました。

そして、何より毎回の展示会にもかかわらず、たくさんのお客さまにご来場いただけたことにスタッフ一同で感謝いたします。「本当にありがとうございました。」
また次回、「彩 展」でも素敵なジュエリーをご紹介できるよう頑張りたいと思います。
今回もとにかく、「感謝!感謝!!」の展示会となりました。

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2009年06月10日

夏 彩 展 ジュネコレクション2009のご案内

実店舗では今週の金曜と土曜の2日間、毎年恒例の夏の彩展(いろどりてん)を開催させていただきます。

今回は1年ぶりの日本が誇るジュエリーブランド「ジュネ」のコレクション展です。新作の「日本の色彩美」をテーマとした作品をはじめ、ジュネコレクションの全てが会場に揃います。
ぜひご覧くださいませ。

「ジュネコレクション2009」 ~日本の色彩美~
とき 6月12日 金 13日 土 AM10:00~PM7:00
ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

■日本の色彩美■
四季のうつろいを重んじ、自然の美しさに心を傾ける
「花鳥風月」の風流によって生まれた日本の色彩美。
花鳥風月の心を映す美しい「日本の色彩美」をジュネならではの感性でジュエリーに表現しました。
「色彩そのものが価値である」と認められた時代だからこそ、
ジュエリーを色で装う楽しみを美しいデザインと共にお届けします。
   

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2009年02月25日

塩島敏彦ジュエリーコレクションのご来場ありがとうございました!!

20日、21日の両日の「彩 展 塩島敏彦ジュエリーコレクション」はおかげさまで盛況に終えることができました。ご来場いただいたお客さま本当にありがとうございます。

世界で唯一のピクウェ作家の塩島先生の作品は本当に素晴らしい作品ばかりでした。そして何と言っても塩島先生のお話の楽しいこと!!ピクウェの技法説明は元より、もの作りの哲学のお話、物理学のお話、宇宙のお話、趣味の車のお話、お酒のお話等々、具体的に上げるとほんとキリがないのでこの辺にしておきますが(笑)その知識と趣味の深さ、広さにビックリさせられました。
そしてご来場いただいたお客さまとたくさんの話に花が咲きました。

今までにない、本当に楽しい、素敵な展示会となりました。4月には新作も発表されるとのこと、ぜひ、また少し時間を置いて、塩島先生のピクウェの作品を当店で紹介させていただきたいと思います。どうかご期待くださいませ。

今回もご来場ありがとうございました。スタッフ一同、心より感謝しています。

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2009年02月17日

彩 展  塩島敏彦ジュエリーコレクションのご案内

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実店舗では今週の金曜と土曜の2日間、毎年恒例の春の彩展(いろどりてん)を開催させていただきます。

今回は今まで美術館やアンティークジュエリーでしか見ることができなかった宝飾技法「ピクウェ」を100年振りに再現した世界で唯一のピクウェ作家、塩島敏彦先生を会場にお迎えして、その作品の全てを紹介させていただきます。ぜひ塩島先生の生み出す「奇跡の技」の数々をご覧くださいませ。

「塩島敏彦ジュエリーコレクション」
とき 2月20日 金 ・21日 土
ところ 出雲パラオ1F 特設会場

■塩島敏彦コレクション■
宝飾品の原点は、人を飾る「美しさ」にあるのではないでしょうか。美しいからこそ、人々は感動するのです。
美しさとは、価値ある「素材(宝石)」、その素材を一層輝かせる「デザイン」、そしてそのデザインを表現できる確かな「技術」が一体となり、バランスのとれた宝飾品のことです。
宝飾品と宝石は違います。またアクセサリーは文字通り、飾りとなる付属品のことで、私はこれらを宝飾品とは呼びません。
T.SHIOJIMA COLLECTIONは、素材、デザイン、技術のバランスのとれた、そして「美しさ」が充分に表現された宝飾品を厳選してお届けいたします。

■プロフィール■
大学卒業後、日本で唯一の特殊象嵌作家であり
父でもある塩島東峰のもとで修行し象嵌技術取得後、渡英。
1983年 幻の宝飾技法ピクウェを100年の空白から再現することに成功。
1998年 日本象牙工芸展にて東京都知事賞受賞。
2000年 日本象牙工芸展にて経済産業省 製造産業局長賞受賞。

http://www.toho-pique.com/main/creator/index.php

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■ピクウェ■
ピクゥエとは、べっ甲や蝶貝、象牙、水牛のような有機素材の表面に、金や銀、貝などを象嵌(ぞうがん)した技法のことで、語源は、フランス語でつっつくという意味。(登山のピッケル、氷を砕くアイスピックなどと同様)ピクウェが最初 にフランスで作られたことと製造方法に由来すると思われます。

ピクウェの歴史は古く、16世紀ごろフランスのキリスト教の一派であるカルヴィン派の人々によって、聖職者へ献じるための技術として発達しました。その後ピクウェの技術者たちはイギリスに渡り、19世紀のヴィクトリア時代に、宝飾品として大きく華開きました。

ピクウェについての製造技法は一家相伝により、文献として残っていないので100年前に技術が途絶えて以降、アンティークジュエリーの世界では幻の技法と呼ばれていました。
塩島敏彦先生によって再現されたピクウェは、平象嵌の技法を用いていますが、べっ甲や蝶貝などの有機素材に、純金、純プラチナなどの無機素材を嵌め込む、特殊象嵌の技法を行える作家は、世界でもほとんどいません。

独自の技術開発でつくりあげた、小さく繊細な金属パーツを、精度100分の2ミリといわれる特殊象嵌の技法で作り上げる塩島先生のピクウェは、完成度においてもまたデザインの斬新さにおいても、当時のピクウェを凌ぐものといえます。

http://www.toho-pique.com/main/pique/index.php

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2008年11月18日

御礼!!!!

おかげさまで15・16日の「彩 展」は盛況のうちに終わらせていただくことができました。
予想以上に(笑)たくさんのお客さまにご来場いただき、「RIZ(リッツ)」を見ていただきました。

スタッフ一同、こうしてまた展示会を盛況に開催させていただけたことに心より感謝いたします。
また、お客さまが一時にたくさんご来場いただき、お1人、お1人におもてなしが行き届かないことがあったと思います。大変申し訳ありませんでした。でもほんと、嬉しい悲鳴でした。また「RIZ」のような素敵なジュエリーがご紹介できるように頑張りたいと思います。
「本当にありがとうございました。」

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2008年11月11日

彩 展 いろどりてんのご案内

早いもので、もう11月も中旬となりました。今日は実店舗での展示会のお知らせです。
おかげさまで今年もまた、1年のうちで1番大きな規模の秋の展示会、「彩 展」(いろどりてん)を開催させていただきます。
今回は東京・銀座でパール(真珠)を中心にして素敵なジュエリーを制作しているオリジナルブランド『RIZ』(リッツ)を紹介させていただきます。特に最高品質のパールを使ったジュエリーは日本はもとより海外でも有名で、他のブランドの追随を許しません。
その『RIZ』(リッツ)を当店では初めてこの展示会で皆さまに紹介させていただきます。
スタッフ一同、心より皆さまのご来場をお待ちしています。

『リッツスタイル』
最高の素材を吟味し、自然な着けごこちに心を配り、自由な発想でフォルムをデザインする。
その美しいかたち・・・・・リッツスタイル

■宝石工房KADA 彩 展 『RIZコレクション』
■とき 11月15日(土) 16日(日) あさ10:00~よる7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

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2008年09月25日

ワックスモデル制作中!!

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ほんと、久々の更新となります。
おかげさまであいも変わらず日夜、ワックスモデルの作製にがんばっています。
本日もお客さまからお預かりした1カラットのマーキースカットのワックスモデルを「あーでもない、こーでもない」とない頭を使ってお作りしています。

それと、本日は少しご案内があります。
うちの奥さんがこの仕事とはまた別に、中町という出雲市の商店街の中央(元々最初にお店のあったところです)に「ラトリエ」という手作りアクセサリーと小物のお店をオープンさせています。毎週2日間、水曜日と土曜日、午後1時~6時まで営業をしています。この「ラトリエ」のブログが完成いたしましたのでそのアドレスをご案内いたします。

http://latelier.moover.jp

ぜひ興味のある方はアクセスしてみてくださいませ!!

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2008年07月06日

御礼!!!!

先週末に開催させていただきました「夏 彩 展 三木稔ジュエリーコレクション2008」はおかげさまでたくさんのお客さまにご来場いただき、盛況のうちに終わらせていただくことができました。
スタッフ一同、心より皆さまに感謝しています。

三木先生の作品からはたくさんのことを今回も学ばせていただきました。そしてその人柄には、ただただ感心するばかりです。ほんと一度お会いすれば皆さんファンとなられます。作品ももちろんですが人間的にも憧れる存在です。

当店の作品はまだまだ三木先生の作品にはなかなか及ぶことはできませんが、また原点に帰って一つ一つ心を込めた丁寧な仕事をしていきますね。

こうしてまた展示会を盛況に開催させていただけたことに感謝いたします。
「本当にありがとうございました。」

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2008年06月17日

夏 彩 展 三木 稔ジュエリーコレクション2008

本日は実店舗の展示会のご案内です。
昨年に引き続き、日本ジュウリーデザイナー協会会長・三木稔先生をお迎えして展示会を開催します。

■「夏 彩 展(なついろどりてん) 三木稔ジュエリーコレクション2008」
■とき   6月28日(土)29日(日) 10:00~19:00
■ところ 出雲パラオ1F宝石工房KADA横 特設会場

以下に三木先生とその作品の説明を書こうと思い、昨年の展示会の紹介文を参考にいていたところ
その文章に我ながら惚れ惚れ(笑) せっかくですから今回もこの文章で紹介させていただきますね。
スタッフ一同で皆さまのご来場こころよりお待ちしています。

■三木 稔
 1951年山梨県に生まれる。
 東京芸術大学・同大学院で彫金を学ぶ(1971~77)
 以降、個展を主に創作活動を行い海外展にも多数出品。
 日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な技術力は高く評価されている。
 それを踏まえながらも技術にとらわれることなく、
 さらに自由で新しいジュエリーの表現を求めてきた。
 中でも自然の植物の花・葉・実などをモチーフとしたジュエリーは
 自然シリーズ「NAZUNA」として多くのファンを惹きつけている。
 早春の野原一面に咲くナズナのハート型した実の一粒一粒の愛らしさ。
 ツゲの薄い葉が揺れて触れ合う時のシャラシャラと軽やかで不思議な音。
 四季折々の、その日、その時に、
 この世に実在した素材の持つ不思議な存在感。
 これらシンプルで美しいジュエリーを身に付けるとき、
 あたかも自然に直接触れているような心地良い感覚がある。

 ●2008年現在 MIKI-STUDIO主宰・(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員、同会長

 ●出品歴
  1975年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
  1977年 同大学院彫金専攻修了
          在学中、日展・現代工芸展・国際ジュウリーアート展入選
  1985年 「インターナショナルジュウリー展」招待出品(西独/ミューヘン)
  1986年 「頭飾り展」出品(西独/フォルツハイム)
  1986年 デ・ビアスの招待によりブレッダーバウアー工房(オーストリア/クラーゲンフルト)で
         日本の伝統技法の指導とデザインの共同研究
  1987年 「空と頭との空間展」招待出品(西独/NWKギャラリー)
  1990年 淡水翁賞受賞
  1990年 日仏交換展招待出品(仏/リュクサンブール美術館)
  1995年 「現代日本ジュウリー展」招待出品(ベルギー/ゲント市立美術館)
  1995年 「日本ジュウリー展」招待出品(東京国立近代美術館)
  2000年 「セレクション2000」招待出品(独/エッセンデザインセンター)  
         その他、国内外で多数出品 

        
■「癒しのジュエリー 三木稔・NAZUNAコレクションについて」     

もし店頭にきれいなダイヤモンドときれいなお花が一緒に並んでいたとすると、大きさにもよりますが、まずは大抵の方が、「まあ!綺麗なお花!!」とお花の綺麗さに感動されることと思います。
それだけ草花には人を惹きつけ、心を「癒し」てくれる力があると思います。

三木先生のジュエリーにも人を惹きつける「癒し」の力があると思います。最近の健康ブームで何にでも「癒し」と言う言葉は使われていて、なんだか商業的な軽いイメージのする言葉となってしまったような気もするのですが、やはり三木先生の作品を見ていると素直に「やっぱり、癒しだよね~!」と感じます。

このジュエリーから心に伝わってくる「癒し」の感覚はおそらく、三木先生のご本人の人柄からくるものだと思われます。その温和な優しい人柄、飾らない静かな言葉がそのまま、自身が1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされるジュエリーにも写し出されているからだと思います。身に付けた方が優しい気持ちになれるジュエリーとでも言いましょうか。


昨年の秋、初めて三木先生の展示会を開催するにあたって、作品を見せていただき、私は少し展示会の開催を躊躇したのを覚えています。それは今まで取り扱いさせていただいたジュエリーデザイナーの先生の作品とは全くスタイルが違い、ある意味かなり個人的で陶芸や絵画の作家の作品と同じで、見る側、使う側の感性が必要な芸術的なものだと思ったからです。

現在のデザイナーのジュエリーはどちらかというと、色石やダイヤをたくさん使いキラびやかに見せるものがほとんどです。確かに宝石としての醍醐味である美しく輝く石をちりばめ、そして自然の草花をモチーフにしたものは定番中の定番で、名前を教えていただかなければ、どのデザイナーの先生がデザインしたものかわからないほど、同じタイプのデザインがたくさんあります。
もちろん特色のあるデザインをなさっている先生もいらっしゃいますし、過去に何人も当店でも紹介させていただきました。ただ、全体的なデザインを見るとやはり見分けがつき難いのも事実です。ある意味、よく売れるもの、お客さまに支持される傾向が同じなのかもしれません。

そうした傾向の中、三木先生の作品は本当にシンプルでした。そう、18金やプラチナの素材そのものを生かした草花そのままが、ジュエリーとして作品になっていました。しかもあまりダイヤや色石を付けていないものが多数で、今までの自分のデザインを自己主張したデザイナーのジュエリーを見慣れた私は、そのシンプルさ、素朴さに正直少し物足りなさを感じました。「はたしてこれでお客さまに気に入っていただけるだろうか?」と。

値段を高くしてよりハイジュエリーを作る傾向のジュエリーデザイナーが多い中、先生の作品は価格的にもかなりリーズナブルで、お客さまにお求めやすいもので、何だか時代に逆行しているような気もしました。先生に言わせると作りたいものを作って、金額を決めるだけのことで、売れ筋の金額に合わせるとか高い金額のものを作るとかの気持ちはないそうです。
先生を紹介してくださった方から「絶対にお客さまに支持されるから!!」と言われ、ドキドキしながら展示会を準備をいたしました。

いざ、展示会のふたを開けると、先生の作品は予想以上(ほんと失礼ですね。。)にお客さまに好評のうちに大盛会に終えることができました。

通常の展示会ですと盛会に終えることができて「よかった。よかった。。」で終わるのですが、この時どうしてあんなにも三木先生の作品、特に草花をそのままモチーフとした「NAZUNAコレクション」がお客さまに支持されたかを少し考えてみました。


最初にも書きましたが、このジュエリーは三木先生の人柄の分身のような作品たちです。
そしてその人柄は、先生の数々のキャリアからくるハズの威圧的な感じが全くしません。逆にこちらが緊張した分、拍子抜けするくらい気さくで話やすい先生です。この人柄に引かれてお客さまはファンとなられます。

作品の技法に関しても多くは語られませんし、お客さまの好みに合わせてお話をなさいます。通常、私なんかかなりそうですが、自分が作った作品には「こんなに苦労して作ったんですよ!この技術はどこにも真似できませんよ!すごいでしょう!!」とか言ってしまうんですが、先生はそういうことを一切、アピールしないんです。それよりはお客さまの立場に立って、どうしたら使いやすいか、身に付けてより良く見えるかのことなどをアドバイスされるのです。
本当は芸大時代から培われた、誰にも真似ができない伝統技法がどの作品にもすごく繁栄されているのですが、そんなことは説明なしのおかまいなし(笑)
ただ、ただ、お客さまのお好みものを一緒に探してくださったという感じです。
心底、本当にその作品を気に入ってくださったお客さまに買っていただければ1番だと考えておられますので決して押し売りなんかされませんでした。あたりまえですが・・・そう全く商売っ気がありませんでした(笑) 

そうそう、こんなこともありました。NAZUNAのイヤリングが気に入ってくださったお客さまがいらして、ただ少し予算オーバー、一度はあきらめかけられたのですが・・・でも本当にお客さまが気に入っていただいたことが先生自身にも伝わり、逆に先生自身がどうしてもこのお客さまにNAZUNAのイヤリングを使っていただきたくなり、立場逆転(笑)、なんとかお客さまのため買いやすくならないかと・・分割払いの金利交渉、はたまた自作の陶器のプレゼントと、このお客さまと一緒にこられた仲良しのお友達に変身されてました(笑)
こんな感じで、おかげさまで前回の展示会でもたくさんのお客さまにお買い上げいただくことができました。ほんと今までにない不思議な体験でした。


先生の作品には自然の草花を忠実にジュエリーとして映し出すところに目を見張る素晴らしさがあります。その作品には先生の才気が集約されているのですが、それを表に際立たせないところに身に付けたお客さまの心を打つ何かがあるようです。
それは先生の目が木々草花が備えている細かい大事なところや、美しい瞬間を決して見逃さないからだと思います。私なんかが普段何気なく見ていて、全然気がつかない植物の真の姿と美しさを、その鋭い観察力と今まで培われた日本最高の彫金技術でジュエリーとして立体に仕上げられる力があってのことだと思います。

さりげなく、そして見事なまでに。「ああ、ここはこんなにかわいらしかったのか、なるほどよく見れば確かにそう見える、そこまで詳しく観察しておられるのか、ほんとに美しい・・・」

こんなふうに、日頃忘れがちの大切なものを見つけたような幸せな気分にさせてくれるジュエリーは今までありませんでした。。
先生の目を通して表現されたジュエリーたちは気負いや、主張がなく、ただただ、そこに存在して、身に付ける方を優しく飾ってくれます。小さな、さりげない草花のジュエリーから無限の華やかな世界を感じることができます。

何でもこなせる彫金技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、流行に流されず、決して従来のやり方を踏襲せずに、感性から湧き出るものを一番大切にして、それを素直に形にされているからこそ、お客さまの心に直接届くことができるジュエリーが作れるのだと思います。


なんだかジュエリーと言うよりは芸術作品の解説のような文章になりましたが、実際、宝石店での展示よりは画廊とかギャラリーでの個展が多いとのこと。
こうした作品を皆様にご紹介できることをスタッフ一同幸せに思っています。
ぜひ機会があれば一度見ていただきたい「三木 稔・NAZUNAコレクション」です。

ええ、出雲で1番の三木先生ファンになっているのは実は私かもしれません(笑)

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2008年02月25日

感謝!感謝!!感謝!!!

皆様のおかげをもちまして「ジュネ展」を無事終えることができました。
ほんと、おかげさまで近年の展示会では一番の盛況となりました。
スタッフ一同で感謝しています。
「ご来場本当にありがとうございました!!!」

やはり何より「ジュネ」のブランド力、
商品の素晴らしさ、美しさに今さらながら
本当に感心させられました。

ジュネのジュエリーが「華麗なる一族」をはじめとして
たくさんのテレビドラマに使われていることも納得でした。

そして何よりジュネの魅力はそのジュエリーをお付けになった
お客様自身が1番の「ジュネファン」になってしまわれるところです。

他のジュエリーブランドに真似のできない
まして、当店では決して作ることができないジュエリーたちです。

さあ!また素敵なジュエリーを皆様にご紹介できるよう
そして、日頃のいつもの仕事をまた少しづつ
皆様に喜んでいただけるように
丁寧に、確実に、させていただきたいと思います。
ジュネにも負けない本物の仕事していきますね。

「本当に!本当に!!ありがとうございました!!!」

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2008年02月18日

ジュネ展のご案内

実店舗では恒例の春の「彩 展」を開催させていただきます。
今回は2年ぶりに日本が誇るジュエリーブランドの「ジュネ展」の開催です。

毎回好評のジュネ展も今回で5回目となり
新作を初めとしてジュネコレクションの全てが揃う展示会となります。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して
皆様のご来場お待ちしています。

■宝石工房KADA 彩 展
    もっと美しく・ずっと美しく 「ジュネ展」

■とき  2月23日(土)・24日(日)
■ところ 出雲パラオ2F コミュニテーホール

パールフェアーも同時開催いたします!!

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2007年10月30日

御礼

27日、28日両日の「彩 展(いろどりてん) ロシアの至宝 ファベルジェ展」をおかげさまで盛況のうちに終わらせていただくことができました。
たくさんのお客さまにご来場してもらい、「ファベルジェ」を実際に手にとってご覧いただくことができました。
その何層も重ねられたエナメルの色の美しさ、熟練のマイスターによるイースターエッグの精巧な作りは
まさしくジュエリーの芸術品と呼べる逸品でした。

こうして毎年の恒例の行事の「彩 展」に、たくさんのお客さまにご来場いただけることをスタッフ一同で感謝しています。
また引き続き皆さまに素敵なジュエリーをご紹介できるよう一生懸命に努力したいと思います。

「本当に、本当にご来場ありがとうございました!!!」

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2007年10月15日

「彩 展(いろどりてん)」のご案内

ほんと久々の更新となります。
おかげさまでスタッフ一同、元気に楽しく、毎日仕事させていただいています。

本日は実店舗での展示会のご案内です。

■彩 展 いろどりてん  「ロシアの至宝 ファベルジェ展」
      日時 10月27日(土)・28日(日)
      場所 パラオ2F コミュニティーホール

を開催させていただきます。
ぜひ皆さまのご来場お待ちしています。

●ファベルジェの魅力●
帝政ロシア・ロマノフ王朝の名君アレキサンダー3世とその息子ニコライ2世の2代にわたって愛された宝飾職人「ピーターカール・ファベルジェ」。
イースター祭に愛する妻や母への贈り物として、皇帝たちのために「イースターエッグ」を作ったのが「ファベルジェ」ブランドの始まりです。
あのカルティエの創始者 ルイ・カルティエが尊敬したたった1人のジュエラーでもあります。

先頃もこの「イースターエッグ」が今年11月のオークションにかけられることになったようで、予定落札価格は約14億~21億にもなるそうです。ほんとその価値にはビックりさせられます。
その技術は今も受け継がれ世界の名品として認められています。熟練マイスターにより受け継がれてきた伝統技術は手作りの逸品一つ一つに刻印される限定製造番号に表されます。
このように由緒ある歴史と、熟練マイスターによる他では追随できない最高の技術に支えられて「ファベルジェ」ブランドの製品は世界中に認められています。


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2007年07月11日

ワックスモデルの原型

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昨日の日記で書いた、当店の手作り枠と既成の枠の違いが、どう違うのか少しわかりにくい!というご質問がありましたのでここで少し説明をさせていただきますね。

上の写真は最近、お客さまの立爪リングをお預かりさせていただき、そのダイヤのサイズに合わせて私が手作りさせていただいたワックスモデルの原型です。

まずワックスというのはロウソクの材料のロウそのもので、ロウソクよりは少し硬く、かたちを綺麗に削り出せるよう宝飾品専用で作られたハードワックスと呼ばれているロウです。
私が使っているのは上の写真でもわかりますがブルーの色をしたワックスで、ハードワックスの中では1番柔らかく、他にはもう少し硬い紫色、かなり硬い緑色のハードワックスがあります。

これが元々、筒状になったものと板状になったものが市販されていますので、お作りするジュエリーによってそれらを使いわけて、お客さまのご要望のジュエリーの形に糸のこぎりとヤスリとスパチュラーという道具(これは歯医者さんで歯を手で削る時によく使われている道具です)を使って削り出していきます。昨日の文章の「最初からワックスをそのダイヤに合わせて削っていく手作り作業」というのはこの作業のことです。

上の3枚の写真は私が筒状の青いハードワックスから、糸ノコギリとヤスリとスパチュラーを使って削り出したワックスモデルです。

このワックスモデルを石膏で固めます。そして石膏がしっかり固まったら石膏自体を熱します。石膏にはワックスが外に溶け出すようにあらかじめ穴が開くようにしておきます。ワックスはロウソクと同じですから中で溶けてしまい、その穴から流れ出て、石膏の中にはワックスモデルと全く同じ形の空洞ができます。

ワックスが流れ出た穴から今度は高温の溶かしたプラチナや18金を注入します。そして石膏が冷めれば、中には私がお作りしたワックスモデルの原型と同じ、プラチナや18金の枠が出来上がります。

石膏を割って、中の枠を取り出しこれを綺麗に磨いて、爪を付けたり、石を留めをしたりして当店の手作りジュエリーが完成します。

すでに最初に私がお作りしたワックスモデルは溶けて無くなり、石膏も割って壊してしまうので二度と同じ形は作れません。
こういう作業をお客さまからお預かりしたジュエリーに合わせてひとつひとつさせていただくことから、昨日の日記に「世界でただ1つのお客さまのためだけのリング」と書かせていただきました。

なんだか余計にまわりくどい説明となったようですが
要は既成の枠と違い、私が心を込めてひとつ、ひとつ、このワックスモデルの原型を作っていることをわかっていただければと思うのですが。。。。
う~~ん、私の説明力の無さを痛感します。わかっていただけましたでしょうか!Tさま!!

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2007年07月07日

決算セール!スタート!!

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さあ!七夕となりました。
実店舗では本日より決算セールがスタートいたします。
昨日に引き続き、今回の超目玉商品をもうひとつご紹介させていただきますね。

ダイヤのルース(石のみ)でなんと2.016カラット。オーバルカットのI-1クラス、これもイエローカラーのダイヤなんですが、テリと言って、ほんと輝きが美しいダイヤです。真ん丸いラウンドカットの華やかさとはまた違い、写真ではわかりにくいと思うのですが、少し落ち着いた、でも奥底から引き込まれるような美しい輝きを持つダイヤモンドです。

今回これを ¥698,000円で販売いたします!!

私自身はイエローダイヤが大好きです。白いダイヤのとっておきな感じもいいのですが、やはり普段にすると優しくさりげなく肌になじむイエローダイヤはとっても魅力的だと感じます。
相手を威圧しないって言うんでしょうか、気軽に身に付けられて、なおかつその優しくて、美しい輝きが身に付ける方に素直に伝わることが、このダイヤの大好きな理由かもしれません。
また、その色合いから冨と幸福をもたらすダイヤとして古来よりイエローダイヤは珍重されてきたとか。

ほんとこの美しいダイヤの輝きにずっ~と一生魅了され続けていくんでしょうね。

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2007年07月06日

決算セール!!

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実店舗では明日、7月7日(土)から決算セールがスタートいたします。まさしく七夕セールとなりました。
今回の超目玉商品をちょいとここで紹介いたします。

1,033カラットのマーキーズカットのダイヤのペンダントです。SI1クラスのイエローダイヤです。
ダイヤ枠は18金のピンクゴールド製でチェーンもピンクゴールドです。
チェーンを通すところにも0,148カラットのダイヤを付けています。
私の厳しい(?)目にかなった、ほんとキラキラ輝く、美しいダイヤモンドです。

これを今回、決算価格のなんと! ¥298,000円で販売いたします!!
まさしくタナボタ(七夕)プライス!!!

朝から親爺ギャグ爆発の私です。 ええ、今、皆に無視されています(泣)

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2007年05月24日

三木 稔・新作ジュエリーコレクションのご案内

本日は実店舗での展示会のご案内です。

   「夏 彩(いろどり)展」
三木 稔・新作ジュエリーコレクション
■とき  6月2日(土)・3日(日)
      AM10:00~PM7:00
■ところ 出雲パラオ2F コミュニティーホール

昨年の秋の展示会でも大好評であった三木稔先生の作品展を開催いたします。
今回も出雲に三木先生をお迎えして、新作をはじめとして数多くの作品が揃います。
スタッフ一同、心よりのおもてなしを用意して皆様のご来場お待ちしています。

■三木 稔
 1951年山梨県に生まれる。
 東京芸術大学・同大学院で彫金を学ぶ(1971~77)
 以降、個展を主に創作活動を行い海外展にも多数出品。
 日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な技術力は高く評価されている。
 それを踏まえながらも技術にとらわれることなく、
 さらに自由で新しいジュエリーの表現を求めてきた。
 中でも自然の植物の花・葉・実などをモチーフとしたジュエリーは
 自然シリーズ「NAZUNA」として多くのファンを惹きつけている。
 早春の野原一面に咲くナズナのハート型した実の一粒一粒の愛らしさ。
 ツゲの薄い葉が揺れて触れ合う時のシャラシャラと軽やかで不思議な音。
 四季折々の、その日、その時に、
 この世に実在した素材の持つ不思議な存在感。
 これらシンプルで美しいジュエリーを身に付けるとき、
 あたかも自然に直接触れているような心地良い感覚がある。

 ●2007年現在 MIKI-STUDIO主宰・(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員、同会長

 ●出品歴
  1975年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
  1977年 同大学院彫金専攻修了
          在学中、日展・現代工芸展・国際ジュウリーアート展入選
  1985年 「インターナショナルジュウリー展」招待出品(西独/ミューヘン)
  1986年 「頭飾り展」出品(西独/フォルツハイム)
  1986年 デ・ビアスの招待によりブレッダーバウアー工房(オーストリア/クラーゲンフルト)で
         日本の伝統技法の指導とデザインの共同研究
  1987年 「空と頭との空間展」招待出品(西独/NWKギャラリー)
  1990年 淡水翁賞受賞
  1990年 日仏交換展招待出品(仏/リュクサンブール美術館)
  1995年 「現代日本ジュウリー展」招待出品(ベルギー/ゲント市立美術館)
  1995年 「日本ジュウリー展」招待出品(東京国立近代美術館)
  2000年 「セレクション2000」招待出品(独/エッセンデザインセンター)  
         その他、国内外で多数出品 

        
■「癒しのジュエリー 三木稔・NAZUNAコレクションについて」     

もし店頭にきれいなダイヤモンドときれいなお花が一緒に並んでいたとすると、大きさにもよりますが、まずは大抵の方が、「まあ!綺麗なお花!!」とお花の綺麗さに感動されることと思います。
それだけ草花には人を惹きつけ、心を「癒し」てくれる力があると思います。

三木先生のジュエリーにも人を惹きつける「癒し」の力があると思います。最近の健康ブームで何にでも「癒し」と言う言葉は使われていて、なんだか商業的な軽いイメージのする言葉となってしまったような気もするのですが、やはり三木先生の作品を見ていると素直に「やっぱり、癒しだよね~!」と感じます。

このジュエリーから心に伝わってくる「癒し」の感覚はおそらく、三木先生のご本人の人柄からくるものだと思われます。その温和な優しい人柄、飾らない静かな言葉がそのまま、自身が1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされるジュエリーにも写し出されているからだと思います。身に付けた方が優しい気持ちになれるジュエリーとでも言いましょうか。


昨年の秋、初めて三木先生の展示会を開催するにあたって、作品を見せていただき、私は少し展示会の開催を躊躇したのを覚えています。それは今まで取り扱いさせていただいたジュエリーデザイナーの先生の作品とは全くスタイルが違い、ある意味かなり個人的で陶芸や絵画の作家の作品と同じで、見る側、使う側の感性が必要な芸術的なものだと思ったからです。

現在のデザイナーのジュエリーはどちらかというと、色石やダイヤをたくさん使いキラびやかに見せるものがほとんどです。確かに宝石としての醍醐味である美しく輝く石をちりばめ、そして自然の草花をモチーフにしたものは定番中の定番で、名前を教えていただかなければ、どのデザイナーの先生がデザインしたものかわからないほど、同じタイプのデザインがたくさんあります。
もちろん特色のあるデザインをなさっている先生もいらっしゃいますし、過去に何人も当店でも紹介させていただきました。ただ、全体的なデザインを見るとやはり見分けがつき難いのも事実です。ある意味、よく売れるもの、お客さまに支持される傾向が同じなのかもしれません。

そうした傾向の中、三木先生の作品は本当にシンプルでした。そう、18金やプラチナの素材そのものを生かした草花そのままが、ジュエリーとして作品になっていました。しかもあまりダイヤや色石を付けていないものが多数で、今までの自分のデザインを自己主張したデザイナーのジュエリーを見慣れた私は、そのシンプルさ、素朴さに正直少し物足りなさを感じました。「はたしてこれでお客さまに気に入っていただけるだろうか?」と。

値段を高くしてよりハイジュエリーを作る傾向のジュエリーデザイナーが多い中、先生の作品は価格的にもかなりリーズナブルで、お客さまにお求めやすいもので、何だか時代に逆行しているような気もしました。先生に言わせると作りたいものを作って、金額を決めるだけのことで、売れ筋の金額に合わせるとか高い金額のものを作るとかの気持ちはないそうです。
先生を紹介してくださった方から「絶対にお客さまに支持されるから!!」と言われ、ドキドキしながら展示会を準備をいたしました。

いざ、展示会のふたを開けると、先生の作品は予想以上(ほんと失礼ですね。。)にお客さまに好評のうちに大盛会に終えることができました。

通常の展示会ですと盛会に終えることができて「よかった。よかった。。」で終わるのですが、この時どうしてあんなにも三木先生の作品、特に草花をそのままモチーフとした「NAZUNAコレクション」がお客さまに支持されたかを少し考えてみました。


最初にも書きましたが、このジュエリーは三木先生の人柄の分身のような作品たちです。
そしてその人柄は、先生の数々のキャリアからくるハズの威圧的な感じが全くしません。逆にこちらが緊張した分、拍子抜けするくらい気さくで話やすい先生です。この人柄に引かれてお客さまはファンとなられます。

作品の技法に関しても多くは語られませんし、お客さまの好みに合わせてお話をなさいます。通常、私なんかかなりそうですが、自分が作った作品には「こんなに苦労して作ったんですよ!この技術はどこにも真似できませんよ!すごいでしょう!!」とか言ってしまうんですが、先生はそういうことを一切、アピールしないんです。それよりはお客さまの立場に立って、どうしたら使いやすいか、身に付けてより良く見えるかのことなどをアドバイスされるのです。
本当は芸大時代から培われた、誰にも真似ができない伝統技法がどの作品にもすごく繁栄されているのですが、そんなことは説明なしのおかまいなし(笑)
ただ、ただ、お客さまのお好みものを一緒に探してくださったという感じです。
心底、本当にその作品を気に入ってくださったお客さまに買っていただければ1番だと考えておられますので決して押し売りなんかされませんでした。あたりまえですが・・・そう全く商売っ気がありませんでした(笑) 

そうそう、こんなこともありました。NAZUNAのイヤリングが気に入ってくださったお客さまがいらして、ただ少し予算オーバー、一度はあきらめかけられたのですが・・・でも本当にお客さまが気に入っていただいたことが先生自身にも伝わり、逆に先生自身がどうしてもこのお客さまにNAZUNAのイヤリングを使っていただきたくなり、立場逆転(笑)、なんとかお客さまのため買いやすくならないかと・・分割払いの金利交渉、はたまた自作の陶器のプレゼントと、このお客さまと一緒にこられた仲良しのお友達に変身されてました(笑)
こんな感じで、おかげさまで前回の展示会でもたくさんのお客さまにお買い上げいただくことができました。ほんと今までにない不思議な体験でした。


先生の作品には自然の草花を忠実にジュエリーとして映し出すところに目を見張る素晴らしさがあります。その作品には先生の才気が集約されているのですが、それを表に際立たせないところに身に付けたお客さまの心を打つ何かがあるようです。
それは先生の目が木々草花が備えている細かい大事なところや、美しい瞬間を決して見逃さないからだと思います。私なんかが普段何気なく見ていて、全然気がつかない植物の真の姿と美しさを、その鋭い観察力と今まで培われた日本最高の彫金技術でジュエリーとして立体に仕上げられる力があってのことだと思います。

さりげなく、そして見事なまでに。「ああ、ここはこんなにかわいらしかったのか、なるほどよく見れば確かにそう見える、そこまで詳しく観察しておられるのか、ほんとに美しい・・・」

こんなふうに、日頃忘れがちの大切なものを見つけたような幸せな気分にさせてくれるジュエリーは今までありませんでした。。
先生の目を通して表現されたジュエリーたちは気負いや、主張がなく、ただただ、そこに存在して、身に付ける方を優しく飾ってくれます。小さな、さりげない草花のジュエリーから無限の華やかな世界を感じることができます。

何でもこなせる彫金技術を持ちながら、それをひけらかすことなく、流行に流されず、決して従来のやり方を踏襲せずに、感性から湧き出るものを一番大切にして、それを素直に形にされているからこそ、お客さまの心に直接届くことができるジュエリーが作れるのだと思います。


なんだかジュエリーと言うよりは芸術作品の解説のような文章になりましたが、実際、宝石店での展示よりは画廊とかギャラリーでの個展が多いとのこと。
こうした作品を皆様にご紹介できることをスタッフ一同幸せに思っています。
ぜひ機会があれば一度見ていただきたい「三木 稔・NAZUNAコレクション」です。

ええ、出雲で1番の三木先生ファンになっているのは実は私かもしれません(笑)


         

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2007年02月27日

おかげさまで盛会に終えることができました!

24日、25日の「春 彩(いろどり)展」 アンナマリア・カミリコレクションはたくさんのお客さまにご来場いただき、盛会の内に終えることができました。
スタッフ一同、感謝!感謝!!です。「本当にありがとうございました。」

また今週からはリフォームの方に気合を入れて仕事させていただきますね。
さあ!がんばりますよ~~~!!

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2007年02月19日

アンナマリア・カミリ・コレクション

今週の土・日、実店舗ではジュエリー展示会を開催いたします。
今日はそのご案内です。

春 彩 展  (はるいろどりてん)
      「アンナマリア・カミリ・コレクション」

とき   2月24日(土) 25日(日)

ところ  出雲パラオ2F コミュニティーホール

イタリア、フィレンツエのジュエリーデザイナー、アンナマリア・カミリ。
彼女が作り出すお花のモチーフのジュエリーは世界的にも広く知られ、欧米では「レディース・オブ・フラワー(花の貴婦人)」と賞賛されています。
宝石工房KADAでは4年ぶりに彼女の作品を紹介いたします。
スタッフ一同で皆さまのご来場お待ちしています。
お近くの方はぜひお出掛けしてみてくださいませ。

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2006年11月13日

感謝!感謝!!の展示会「彩 展」

おかげさまで、昨日当店の年間の最大の展示会「彩 展」を無事修了させていただくことができました。

今回の「彩 展」はジュエリーデザイナー三木 稔先生の作品を中心にした展示会でした。
予想以上にたくさんのお客さまにご来場いただき、しかも三木先生の作品をスタッフもビックリするくらい皆さんにお買い上げいただきました。おかげさまで最近では一番盛況の展示会となりました。

嬉しい予想外の盛況にほんと、感謝!感謝!!の一言です。
展示会の一番の盛況の原因は三木先生の作品の素晴らしさにあります。
先生の人柄が作品に表れていて、それが身に付けた方に伝わるんです。
ほんと久々の素晴らしい一流のデザイナーズ・ジュエリーとの出逢いをさせていただきました。

スタッフ一同、感謝、感激、感動です。
「本当にご来場のお客さまありがとうございました!!!!」


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2006年11月06日

展示会のご案内

今週の土、日、実店舗では年間最大の催し、「彩 展(いろどりてん)」を開催いたします。
日本ジュウリーデザイナーズ協会・会長 三木稔先生をお迎えしてのコレクション展です。

三木先生は東京芸術大学で彫金を学ばれ、日本の伝統金工技術に習熟し、その高度な宝飾技術は他の追随を許しません。
中でも自然の植物の花、葉、実などをモチーフとしたジュエリーは多くのファンを惹きつけています。

「ぜひ、この機会に三木先生とジュエリーの話に花を咲かせましょう!!」

■ 宝石工房KADA 彩 展
    三木 稔・ジュエリーコレクション 
     11月11日(土)12日(日)
   出雲パラオ2F コミュニティーホール

スタッフ一同でご来場お待ちしています。

 
   

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2006年10月31日

プラチナ・ピンクダイヤリングの磨き直し

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昨日、ちょうど10年前にお作りしたピンクダイヤのリングを磨き直しさせていただきました。
このリングをお持ちのお客さまがお勤めの会社の永年勤続表彰を受けられることになり、その晴れ舞台にお使いになるために磨き直しをいたしました。
ほんと美しいピンクダイヤです。10年間はこんな濃くて美しく輝くピンクダイヤが取り巻きに使えたんです。
今では揃えることも難しい!!
まさしく月、日を経て、価値が上がったリングです。

あっ、もちろん磨き直しはサービスでさせていただきました。

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2006年09月12日

おかげさまの大忙し

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ほんと、おかげさまで今、今年に入って一番の大忙しです。
毎日上の写真のようなワックスを作り、メールでお客さまと楽しいやりとりをさせていただいています。

只今、お待ちのお客さまどうかもうしばらくお待ちくださいね!
ひとつひとつ、心を込めて制作させていただいています。
また少し時間ができましたら新しく完成した作品をここでガンガン紹介させていただきますね。
どうか楽しみにしてくださいませ。

それでは今日も「スタッフ一同で心を揃えて頑張ります!!!!」

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2005年11月12日

2005彩展 今日から開催

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今日から2日間、彩展を開催します。
場所はパラオ2階コミュニティーホールです。
ジュエリーばかりでなく、パリの雑貨、
パリのアクセサリーなども揃っています。
どれもかわいいものばかり。
(私の場合ですが・・)見るだけで癒されます。

もちろん、宝石も選りすぐったものばかり!
この機会でないと見れない大粒やカラーダイヤヤモンド
などもあります。
たくさんの皆さんのご来場をお待ちしています。

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2005年11月08日

2005彩展 ジュエリーコレクション

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今年も恒例の展示会「彩展・宝石工房KADAジュエリーコレクション」
を11月12日(土)13日(日)2日間開催します。

今回はマリリンモンローの着ていたドレスを借りて展示します。
「愛やキスは消えていくけど、ダイヤモンドは決して消えない。
だからダイヤモンドは私のベストフレンド。」
と言ったマリリン。
PCの向こうで「そうだそうだ」と頷いてる方、いらっしゃいませんか?
マリリン・・・色っぽいだけでなくかわいかったですよね。
3年目の浮気、お熱いのがお好き、など何度見ても見飽きない。

マリリンにちなんでウチのマイスター加田佳男が
とっておきのダイヤジュエリースペシャルコレクションを展示します!
ぜひ、見に来てくださいね!
お待ちしています。

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2005年09月26日

パラオ25周年セール企画品!

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23日よりパラオ25周年セール企画の商品を店頭に並べています。
上の画像の商品は25周年企画の中の超目玉品です。
マイスター加田佳男がワックスから製作した手作り品です。

右から0.1カラット¥25,000 0.15カラット¥50,000 0.25カラット¥70,000 0.50カラット¥120,000
素材はプラチナ、K18ホワイトゴールドのチェーン付きです。

プラチナ台でこの値段は本当に安いです!
ダイヤもきれいなものを使っています。
シンプルなダイヤのペンダントが欲しいと思っていた方は
このチャンス、お見逃しなく!

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2005年08月30日

音楽会報告

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試行錯誤でやってみた今回の音楽会、無事終わりました。
ちゃんと出来るかどうか不安でしたが
フルート奏者の宇家さんのお陰で大好評でした。
何と言っても宇家さんが素晴らしかった。
フルートの演奏をこんな近くで聞くことが初めてで感動しました。
やっぱり、音楽っていいですね♪

今回でちょっと自信がついたので
今度はもう少し考えて、皆さんにご案内したいと思います。
次の企画を楽しみにしてくださいね!
出来れば冬にならない位にもう一度、ぜひ!

PS,
明日8月30日より9月1日まで所用により加田佳男と共に福岡に出張です。
ついでといっては何ですが、ホークス大ファンの長男(13才)を連れて
プロ野球観戦もする予定です。

という事で、本当に申し訳ないのですが3日間パソコンの前から離れます。
問い合わせの方はお返事が9月1日以降となりますので
ご了承くださいませ。よろしくお願いします。

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2005年08月24日

音楽会のお知らせ

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フルートミニコンサート&アクセサリー展示会のお知らせです。

日時:8月28日日曜日
場所:松江 カーサコンチェット 松江市東津田町1449-1
主催:宝石工房KADA

宇家郁子 フルート サロン コンサート
時間:1時30分 3時30分
2回に分けての公演です。
1回が30分程度のミニコンサートです。
お茶とケーキがついて会費1,000円です。

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同時にホルヘモラレスのアクセサリーを展示します。
春のパリ・コレクションで仕入れた商品です。
ホルヘさんはスペインのデザイナーです。
フワっと編んだシルバーのハートや花がとてもキュートです。
値段も7,000円台からありますので、
お気軽に見に来てください。

夏の暑さに疲れたそこのあなた!
すてきなフルートの音色とオシャレなアクセサリーで
心の中から癒しませんか?
ぜひぜひ、ご来場をお待ちしています。

フルートコンサートは定員制になってるので参加ご希望の方は 
宝石工房KADA 0853-21-0510 にお電話ください。
まだまだ人数に余裕があります。

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2005年08月11日

決算セール

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学校の夏休みも半分が過ぎました。
うちの子ども達は何時になったら宿題にとりかかるのでしょう。

9日にはディスカバリーの野口さんが無事帰還し、
野口さんの記者会見には、個人的にすごく感動しました。
満ち足りて自信のある表情は夢を実現させた
達成感なんでしょうね・・・素晴らしかったです。
うちの子どもにも野口さんから何かを感じとって欲しい。

さてさて、店のほうでは決算セール開催中です。
8月31日までです。
年に一度の40%OFFセールですが、在庫商品については
交渉次第で更に安くなる商品もあるかも・・・。
チャンスですよ!
ご来店、お待ちしております。

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2005年08月08日

職人の手

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エメラルドリングの製作中です。
枠の鋳造が終わり、爪を4本ロー付けで付けました。
これを短く切って倒して留めます。
エメラルドの爪留めの注意点。
渡部曰く
「エメラルドは柔らかいけんね、女性を扱う時と一緒だわね。
エメラルドの気持ちになって、そっと優しく爪を倒していく。
ダイヤの時はダイヤの気持ちになって。
アメジストやガーネットもバカにしちゃいけん。
甘くみてると表面にヒビが入るからね。
その石になりきって仕事をしとるけんね。」

渡部は宝石を女性に例えて仕事をしているようです。
だから、この仕事を40年も続けてられるのか・・・。

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2005年07月25日

グレースダイヤモンド名取さん

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いつもお世話になっているグレースダイヤモンドの名取さんが
出雲に商談&奥様の里帰り(平田出身)で来ました。
マイスター加田佳男の友人でもある名取さん、
少し早く仕事を切り上げて自宅でのバーベキューにお誘いしました。
名取さんもマイスターもよく飲みます。
あっと言う間に3リットルのビールが空に。
その後に日本酒もたくさん飲んでました。
すごいです。

そしてグレースさんの素敵なダイヤモンドジュエリーが
たくさん入荷してます。
ぜひ、皆さまのご来店お待ちしています。

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2005年07月21日

ブログの主、加田香子です。

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加田香子です。
一応このブログの主です。
私がこれから渡部やマイスター加田から取材をして
宝石工房KADAの日常を伝えていきます。
できればほぼ毎日更新を目指して!

店の隅の方で影に隠れ、暗~くPCに向かっている姿を見たら
声をかけてくださいね。
ブログを更新してる最中だと思いますので。

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2005年07月20日

職人「渡部正」のお客様

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渡部正は女性にもてます。
下は小学生から上は80才のおばあちゃんまで。
常に渡部の机の周りには、誰かしら女性客が・・・。
たわいもない話から人生相談まで、話のネタも人それぞれ。
今日も写真を撮ろうとしたらご近所の奥様が。
せっかくなので、一緒にパチリ、撮らせてもらいました。
渡部の今日の一言
「最近、いい出会いがあってなぁ。やっぱり人は一期一会だけん。
うれしい出会いがあると、頑張る気持ちになるけんね。」
またまた、顔を広げて(もともと大きいけど)いるようです。

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職人魂仕事中

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職人の仕事場公開です。
お店はパラオというショッピングセンターの中にあります。
通路に面してまん前に机を置いています。
仕事の作業を見せるスタイルは、
六本木ヒルズのスタージュエリーから学びました。
あんなにオシャレじゃないのが、加田流ですけどね^^;
たまに、子どもが興味深げに覗いていきます。
そんな視線にもめげず、集中して頑張って仕事をしています(^^¥

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